フィンランドの​特別支援事情

今月は​いつもの​授業見学、​日本文化の​授業に​加えて、​特別教育支援の​先生に​アポを​とり、​お話しを​伺いました。​フィンランドは​特別支援学校が​少なく、​各学校に​特別支援教室や​特別支援教育専門の​先生が​パートタイムで​やってきます。

色々な​点で​日本と​制度が​違うことにも​勿論驚いていますが、​今回の​お話で​最も​印象に​残ったのは​私達が​思っている​以上に​障が​いに​対して​ネガティブな​イメージも​ポジティブな​イメージも​持っていない​ことでした。

子ども​達は​子ども​達なりに​考え、​特別支援教室に​通ってくるし、​ここに​きて​初めて​「なぜ​自分は​~が​できないのか」​理解する​子も​いる。​その​スタンディングモーメントに​関われた​時が​一番やりが​いを​感じると​先生は​言っていました。

進路を​決める​ときや​何かに​悩んでいる​とき、​私達は​よく​過去を​振り​返って​(=ディファイニングモーメント)、​自分の​軸や​原点を​探します。​ここでは​その​瞬間を​スタンディングと​いう、​それが​とても​新鮮でした。

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