折り紙の​授業を​3コマ開催

フィンランドに​来て​2ヵ月が​経ちました。

最初の​1ヵ月は​慣れる​事に​必死で、​出来るだけ​多くの​授業に​出て​見学し、​質問を​していました。​2ヵ月目に​入る​頃には​何と​なく​わかってきた​気が​した​英語。​先々​週くらいから​今まで​より​意思疎通が​難しくなったように​感じました。​英語の​市民向け講座に​出たり、​家でも​英語の​ディクテーションなど​積極的に​していたはずなのになぜなのか、​考えた​末に​思った​ことは、​話す内容が​今まで​より​込み入った​ことになってきたからだと​わかりました。​「今何してるの?」から​「なんて​アドバイスしたの?」に、​「何を​描いているの?」と​いう​質問に​答えてくれる​生徒もただ​描いている​対象を​単語で​答える​ことから​「なぜ​この​対象に​したのか、​何を​伝えたいのか」など​話してくれるようになってきました。​(先生が​そう促してくれています) それらに​対して、​語学力が​ついていかず、​も​どかしい​気持ちの​2ヵ月目でした。

授業は​折り紙の​授業を​3コマ開催しました。

こちらも​また、​何を​作ろうか、​何を​教えようか​悩みました。​授業は​industrial

art(工業デザイン、​空間​デザイン)だったので、​ただ​折り紙を​作って​教えるだけでなく、​何か​授業に​結びつけて​考えたいと​思っていました。​0D(点),1D(線),2D(面),3D(立体)を、​折り紙を​通しても​感じて​ほしい。​悩んでいた​時、​先生から​「issey

miyake」を​知ってるかと​聞かれました。​三宅一生は​世界的な​ファッションデザイナーで、​作品に​折り紙や​紙の​プリーツを​活用しています。​伝統的な​芸術と​いうだけでなく、​最新の​ファッションにも​組み込まれていると​いう​ことを​伝える​ことで、​少しは​生徒の​興味を​引く​ことが出来たのではないかと​思います。​ちなみに​ボツ案は​「ミウラ折」で、​宇宙開発に​繋がっている​ことを​組み込むことと​ミウラ折体験でした。​折り紙を​しよう!だけで​盛り​上がれる​年齢でもない​高校生は、​興味を​引くのが​とても​難しいと​思いました。

今月は​書道の​授業を​3コマと、​秋学期に​向けた​授業に​関する​会議が​ありまし。​また、​英語の​講座も​週3日に​増えました。​頑張りどきだと​思うので、​体調に​気を​付けて、​環境を​生かして​しっかり​成長したいです。

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