悩んでいた​こと、​自分の​課題だと​思う​こと

新学期が​始まり、​新しい​生徒とも​一緒に​日本語や​日本文化を​学習しています。​今日は、​最近まで​悩んでいた​こと、​自分の​課題だと​思う​ことを​含めて​書こうと​思います。​それが、​この​1ヶ月間の​私の​体験談なので。

フィンランドの​人の​特徴と​して、​反応が​薄い​ことや​あまりフレンドリーではないと​いった​ネガネティブな​印象は​否定できないと​実感しています。​自分の​授業に​自信が​ないと、​相手も​自分の​授業を​楽しんでいないのではないかと​思い込んでしまうのではないかと​思います。​さらに、​フィンランドでは​授業中に​クラスメイトとの​会話は​禁止されていませんし、​授業中に​バナナなど​軽食を​取りながら​勉強する​姿も​見受けられるので、​そんな​ことが​起きたら、​しかも​クラスメイト同士の​会話が​フィンランド語だったら、​その​場に​他に​先生が​いなかったら、​日本人は​自分が​蔑ろに​されているのではないか​不安に​なるのではないかと​思います。

不安な​時は​思い切って​彼らや​先生方と​話すべきだと​思います。​特に​周りの​先生方に​相談する​(確認)するのが​最善の​解決策ではないでしょうか。​私には​それが​できなかったので、​回り道を​するはめに​なりました。

私の​クラスは​必修の​枠外で、​日本に​興味の​ある​子が​取ると​いった​感じです。​ですから、​元々​そこには​日本に​関心の​ある​子しかいないはずです。​もし彼らが​私の​話している​最中に​会話していても、​私の​話している​ことに​関して​会話している​ことが​十分に​あり得ます。​さらに、​先に​あげた​フィンランド人の​ネガティブな​印象が​教室の​雰囲気を、​空気を​呼んでしまう​日本人の​私に​とって​耐え難い​ものに​していました。​日本の​学校なら​授業中に​会話している​生徒を​見かけたら、​"大丈夫?​"(静かに​しなさいよ、の​意味で​)と​声を​かけます。​それは​注意された​生徒たちを​傷つけない​配慮からでしょうか、​日本で​通じる​言い方ではないかと​思います。​だから、​フィンランドでは​通じません。​また、​"何か​質問ある?​"の​意味で​"大丈夫?​"と​聞いても​その​時には​解決している​可能性も​あり得ます。​だから、​"どんな​こと​話してる​(た​)の?​"と​聞いてみたら​よかったのでしょう。

その​代わりに、​"もし質問が​あったら​その​時に​私に​聞いてね。​そしたら、​誰かが​私より​も​う​まく、​フィンランド語で​説明してくれるかもしれないし、​それに​みんな​でもっと​勉強できるでしょ。​だから、​みんなで​勉強してるんじゃない?​"この​言葉で​漸く​想いが​伝わりました。

そして​その​悩みが​ひと​段落した​後、​ご飯を​炊いておに​ぎりを​作りました。​教室に​いては​黒板と​椅子の​距離は​縮まらないと​実感しました。​その​場に​おいて​あった​お箸を​見て、​"お箸の​使い方教えて​!"と​お願いしてくる​子や、​"おにぎり三角に​できない​~"(結局​全員のを​三角に​成形しました​) 全員、​私より​背が​高く​大人に​見えますが、​日本に​興味の​ある​"高校生"です。​私の​つたない​英語も​必死に​聞こうと​してくれますし、​私が​授業の​終わりに​書かせている​感想カードも​しっかりかいてくれ、​教室を​出る​ときには​"​ありがとう"と​"ばいばい"を​必ず​言ってくれます。

これから​暗く​長い秋と​冬が​やってきます。​気分が​落ち込むだろうと​思います。​また​不安に​なることもあると​思います。​そんな​時は、​周りと​会話が​気軽に​できればと​思います。

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