教育を​通して​世界、​地域そして​世代を​つないで​いきたい

人口3000人の​フィンランド人しかいない​町に​ひょっこり​迷い​込んだ​私は、​10か月の​間に​大きく​目を​開かされました。

フィンランドの​イメージと​教育システムに​興味を​抱き、​この​プログラムに​出会って​即決した​一年半前。​その​時​抱いていたよりも​もっと​大きな​経験が​できました。

まず​第一に​人に​恵まれたと​いう​こと。​学校の​先生を​始め、​その​家族、​そして​生徒たちに​本当に​たくさんの​ことを​教えられ、​与えられました。​この​関係は​これから​も​ずっと​途切れないように​保っていけたらと​思っています。

それから​未知の​言語を​ゼロから​習得できたと​いう​こと。​最初は​皆の​話すフィンランド語が​全く​分からず放課後や​週末が​待ち遠しかったのですが、​会話を​したい​一心で​独学し、​さらに​時が​解決してくれて​今では​不自由なく​会話が​できるようになりました。​4か​月ころからは​生徒と​コミュニケーションが​取れるようになった​ことで、​授業にもより​積極的に​参加できるようになりました。​英語も​知らず​知らずの​うちに​少しは​上達していたようです。

そして​日本の​文化を​教える​うちに​私自身日本に​さらに​興味を​持てました。​今まであたりまえに​受け入れていた​日本の​文化を​外から​見る​ことで、​その​魅力に​気づかされました。​もっと​日本の​中も​旅を​して​さらに​良さを​発見していきたいです。

「また​絶対に​帰ってくるんだ」と​いう​場所が​できた​こと、​私の​夢への​モチベーションの​大きな​財産に​なりました。​今インターンを​している​みなさん、​これから​行こうかと​考えている​みなさんには​自分で​決めた​期間の​中で​できるだけたくさんの​人に​出会って、​出かけて​行って、​様々な​生き方を​できるだけ​見てほしいと​思います。​それは​きっと​自分の​生き方に​も​つながってくるはずです。

小学校の​先生を​日本で​いつかやりたいと​いう​夢や、​教育を​通して​世界、​地域そして​世代を​つないで​いきたいと​いう​未来を​抱かせてくれた​この​インターンシッププログラムに​感謝します。

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