アメリカ人の​国境を​越えた​優しさに​触れた​瞬間

ある​日ラジオを​聞いて​来たら​突然流れて​来た​日本の​大地震の​ニュース。

本当に​びっくりして、​耳を​疑いました。

ニュースを​見ると、​津波や​地震で​大崩壊した​日本の​信じられない​光景が​目に​飛び込んできました。

こちら​アメリカでも​連日​東日本大震災の​ニュースばかり。

時が​経てば​経つほど、​恐ろしい​日本の​状況が​明らかに​なり、​本当に​ショックでした。

そして​何より​アメリカに​いて、​何もしてあげられない​自分​自身に​強い​悔しさを​覚えました。

今​苦労しているであろう​家族や​友達、​被災地で​大変な​生活を​強いられている​たくさんの​方々、

そばに​いてあげる​こともできず、​何もしてあげられないのだろうかと​...。

しかし、​今回の​地震の​件で、​たくさんの​アメリカ人の​心の​優しさに​触れる​ことができました。

タクシーの​運転手さん、​バスの​乗客、​ホストファミリー、​ホストスクールの​先生方や、​コミュニティカレッジの​先生方

見ず知らずの​人まで、​日本は​大丈夫?​あなたの​家族は​無事?と​心配してくださるのです。

明らかに​気落ちしている​私を​バスの​運転手さんは​ぎゅっと​抱きしめて

"I'm so sorry for Japan. I'll pray for them."

と​言って​励ましてくれました。

海を​越えて​遠く​離れた​アメリカに​いても、​こんなに​たくさんの​人が​私たちの​ためを​思って​心配し、

一緒に​なって​心を​痛めてくれる​ことに、​改めて​人の​優しさを​感じる​こととなりました。

たとえ国が​違えども、​どんなに​遠く​離れていようとも、

人を​思う​優しい​気持ちと​いうのは​変わらないのだなと​感じるとともに、

見ず知らずの​私を​元気づけてくれる​ことに​ついては​本当に​アメリカの​いい​ところだなと​感じたのでした。

され、​私たちの​クラスでも​毎日​日本の​地震に​ついての​ニュースを​授業で​見てきました。

そこで、​今回7年生の​子供たちが、​日本への​応援メッセージを​youtubeに​アップロードする​ことにしました。

少しでも​日本に​エールを​送れたらと​思います。

また、​私自身も​オレゴン大学の​日本人学生を​中心に​編成された​ボランティアグループに

コートの​寄付を​しました。

何も​できないと​落ち込んでいるのではなく、

アメリカに​いるからこそ​できる​ことは​何かと​考え​行動する​ことが​大切だなと​思い直しました。

今回の​地震で​亡くなられた​方々の​ご冥福を​お祈り致します。

また、​まだまだ​苦しい​生活を​している​被災地のみなさん、

どうか​頑張ってください。

遠く​離れた​アメリカからも​たくさんの​人が​応援しています。

One day, I heard the news about Japanese big earthquake from radio.

I was so shocked. When I watched the news about it, I found out that the situation was getting worse.

I regretted that I can't do anything for Japanese.

I was wondering why I am in the US, why I can't stay with my family, friends and lot of people who suffered from this earthquake.

However, thanks to this problem, I felt love of the people.

Everyone worried about me, my family and Japan. Even if those who I don't know worried about us!

Though here in Eugene is really far away from Japan, they really care about Japan as if Japanese are their family.

I was really happy to know that.

Meanwhile, my Japanese class's students made video clip for the Japanese to send a message and uploaded on youtube.

I hope that this message will help Japanese people to overcome this earthquake.

Also I donated my coats to volunteer group of U of O students.

I thought that I should think what I can do for them, and take action!

I hope Japan will overcome by connecting each other.

Don't forget we are always be with you.

体験談の​一覧へ​戻る