メインの​活動と​なった​日本の​クラブ

は、​最初の​都合では​来られない​生徒も​多く、​3~6年生の​希望者に​都合の​良い​曜日と​時間を​聞き、​4月から​週6時間、​約40人の​生徒が​登録して​(多少の​出入り​有り)​活動しました。​1時間の​活動は​約45。​30分を​日本語、​残りの​15分で​折り紙を​教えました。​日本語の​内容は​挨拶や​数字、​家族などトピックを​決めて​教えました。​折り紙は​季節や​行事に​関係する​物に​する​ことで、​家でも​楽しんでいたようです。​5月は​学年末で​時間が​変則的な​ことが​多く、​文化を​教える​ことにしました。​箸の​使い方では​キャンディーを​何種類か​用意し、​それぞれ何個ずつか​決めて​取って​もらい、​箸で​食べました​(​食べ物を​持っていく​ときは​アレルギーの​確認が​必要です)。​また​一応​水墨画と​して​墨と​筆で​自由に​絵を​描いて​もらい、​その​絵の​言葉を​日本語でも​書きました。

授業では、​書道を​4年生から​6年生まで​教えました。​筆の​使い方と​止め、​跳ね、​払いを​説明し、​日本と​同じように​新聞紙で​練習してから​本番を​書きました。​名前を​縦に​書く​時、​母音を​伸ばす記号​「ー」が​縦に​なるのが​不思議だったようです。​低学年は​折り紙や、​トトロの​歌を​一緒に​歌いました。​折り紙の​時間では、​色と​形の​名前を​教える​ことが​出来ました。

フィンランドは​メインは​フィンランド語ですが、​4年生くらいに​なると​英語も​ある​程度は​理解できます。​それでも​全部を​英語で​教えるのは​難しかしく、​教材を​配布する​場合は​フィンランド語で​用意した​方が​スムーズだと​思います。

フィンランドの​学校では​時々​先生や​友だちが​何かしらの​理由で​キャンディーを​配る​ことが​あった​ため、​5月5日の​こどもの​日は​キャンディーを​配りました。​日本は​クリスマスは​祝日ではないけれど、​こどもの​日は​祝日だと​言ったら​とても​驚いていました。​祝祭日は​宗教や​歴史を​説明するのにも​とても​良い​機会だと​思いました。

授業や、​その​他の​時間を​どのように​使うか、​あらかじめ学校と​相談、​もしくは​提案を​しておくと​良いと​思います。​授業の​用意は​具体的な​内容までは​たくさんは​必要ないと​思いますが、​どのような​トピックを​扱うかと、​大体の​流れは​いくつか​用意しておくと​良いと​思います。​特に​滞在期間中の​日本と​滞在先の​行事は​大いに​利用できます。

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