保護者参観

3月の​中旬に​研修校で​保護者参観が​ありました。​参観日には​保護者の​方たちが​一日​自由に​クラスの​様子を​見て​まわり、​子どもと​一緒に​授業を​受ける​こともできます。​また​給食も​一緒に​食べます。

各クラスの​先生方は​生徒と​保護者が​一緒に​学べる​授業に​取り組まれていました。​内容は​学年に​よって​違い、​組みひも​作り、​サッカーなどの​体を​動かすゲーム、​グループで​動物を​調べる​プロジェクト学習などが​あり、​各クラスの​特徴が​出ていて​とても​興味深い​一日でした。

私も​3年生と​6年生の​クラスで​1時間日本文化を​紹介する​授業を​させて​もらいました。

3年生の​クラスでは​授業参観が​ある​週に​相撲を​紹介する​授業を​していたので、​その​延長で​授業の​メインは​紙相撲作りに​取り組みました。​事前の​授業で​相撲に​ついて​知っている​生徒は​少なく、​相撲の​試合の​Youtubeを​見せた​ところ​生徒たちは​予想以上に​盛り​上がって​試合を​観戦していました。​そこで​授業参観でも​Youtubeで​相撲観戦を​授業の​一部に​入れました。

授業参観の​日は​3年生の​ほとんどの​保護者の​方が​参加されていました。​相撲の​試合を​スクリーンで​観戦している​ときに、​保護者の​方は​初め、​"何が​始まるのか?​"と​真剣な​表情で​見ていました。​そして​試合の​盛り​上がる所で、​声を​出して​応援し始め、​とても​楽しんでいる​様子でした。​試合を​見た​感想の​中に、​ある​生徒が​「どちらが​勝ったのか顔が​似てるから​分からない!」と​いう​感想が​あり試合を​見る​視点が​面白いなと​感じました。​また、​紙相撲では​生徒と​一緒に​保護者の​方も​参加して​クラス全体で​盛り​上がりながら​紙相撲大会が​出来ました。

6年生の​クラスでは​着物の​紹介を​しました。​内容は​浴衣を​実際に​着る​体験と​折り紙で​着物の​ブックマーカー作りを​しました。​事前の​授業で​生徒には​着物と​浴衣に​ついての​概要を​紹介していたので、​丈の​長い​浴衣と​約3mある帯を​どのように​着るのか真剣な​表情で​観察していました。​保護者の​方からは​「浴衣は​一人で​着る​ことが​出来るのか?」、​「なぜ袖が​長いのか」など​素朴な​疑問が​たくさん​出て、​着物に​ついて​興味を​持ってもらうことが​出来ました。​また​着物の​ブックマーカー作りでは​初めて​折り紙を​する​保護者の​方を​生徒が​手助けを​する​場面が​あり、​生徒と​保護者が​一緒に​楽しめる​時間に​なりました。

これまで​保護者の​方と​話す機会は​なかったので、​学校で​日頃何を​生徒に​教えているか​保護者の​方に​知って​もらう​いい​機会に​なりました。

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