これから​研修に​行く​人に​向けて

先月で​9ヶ月間の​研修を​終えました。​今の​自分に​できる​ことは​やりきった​つもりです。​とは​いえ、​もっと​こうしたら​よかったなと​思う​ことは​いくつか​あります。

最後なので、​これから​研修に​行く​人に​向けて​伝えたい​事を​書きたいと​思います。

①自分の​目的を​はっきりさせる。

IIPの​研修に​参加される方は、​人それぞれ、​色々な​ことに​興味関心を​持っていると​思います。

私は​特に​音楽の​授業と​学校カウンセラーの​仕事に​興味が​あったのですが、​日本の​授業の​準備で​いっぱい​いっぱいに​なってしまい、​あまり​見学する​ことができませんでした。

留学前に​自分の​目的や​優先順位を​具体的にはっきりさせて、​それに​合わせて​準備したり​伝える​ことが​大事だと​感じました。

②時間割や​対象児童の​人数を​学校に​聞く。

研修前は​授業の​イメージが​もてなくて、​授業の​アイディアだけ漠然と​考えて​渡航しました。

時間割や​対象学年クラスの​人数に​ついても、​英語に​自信が​なくて​結局​確認せずに​現地に​行きました。​でも​今と​なっては​IIPに​英語の​添削を​お願いしてでも​あらかじめ確認しておけば​よかったと​思います。

自分が​持てる​授業数が​だいたい​わかれば、​授業プランも​たてやすいし、​人数が​わかれば​無駄なく​用意する​こともできます。

私は​余裕が​なくて​できなかったけれど、​思い切って​幼稚園や​小学1、​2年生向け用に​全く​別の​授業プランを​作るのも​いいと​思います。

③英語が​できなくても​事前に​準備する。

私は​英語が​できなくて、​英語を​使う​準備は​後回しに​してきました。

でも​英語に​自信の​ない​人ほど、​事前に​具体的に​準備しておく​ほうが​安心だと​思います。

パワーポイントや​ワードに、​授業の​流れに​合わせた​英語の​説明を​作って​IIPに​添削して​もらうのも​一つだと​思います。

④昼休みの​時間を​有効に​使う。

私は​週に​3回折り紙教室を​やっていました。

ただ​一緒に​外で​遊ぶ等でも​何でも​いいので、​授業以外で​関わる​時間を​作ると​子どもとより​仲良くなれると​思います。

⑤趣味を​生かす。

私は​楽器を​やっているので、​現地で​吹奏楽の​団体に​入っています。

英語が​あまり​話せなくても​趣味を​通して​現地の​人達と​繋がることができます。

スポーツでも​何でも​チャンスが​あれば​参加してみると​よいと​思います。

色々と​書きましたが、​私が​特に​研修前に​必要なのは​②と​③だと​思います。

この​2つを​クリアできれば​余裕が​できるので、​①④⑤にも​挑戦しやすくなると​思います。

私も​研修後5ヶ月間、​ワーホリの​ビザが​あるので​カナダで​引き続き生活を​します。

お互い​留学を​楽しみましょう。

体験談の​一覧へ​戻る