大事な​ことは​ほぼ全て​子ども​たちが​教えてくれます

こちらに​来て​8か​月以上が​立ちました。​振り​返ってみると​本当に​あっと​いう​間でしたが、​日本語の​アシスタントティーチャーと​しても、​人との​英語での​コミュニケーション力に​おいても​日々​努力しながら​成長したいと​思っています。

ホームステイの​家庭の​子ども​たちや​学校の​子ども​たちと​関わるのは​楽しい​ことですし、​とても​勉強に​なります。​言葉の​言い回しや​遊び、​スポーツ等​(特に​オーストラリアは​スポーツが​とても​盛んです)​大事な​ことは​ほぼ全て​子ども​たちが​教えてくれます。​ホームステイを​させて​頂いて​最初の​頃は、​自分が​何を​しよう、​どんな​日本文化を​どう​伝えようと​頭を​固くして​考えていましたが、​逆に​子ども​たちから​教えて​もらい​私が​成長させて​もらう​ことの​方が​多いように​感じます。​今は、​少しでも​一緒に​楽しい​時間が​過ごせるように、​また​できれば​そこに​軽い​日本紹介や​遊び紹介が​できたら​良いなと​考えています。

また​日本語の​授業では​今まで​節分、​ひなまつり、​子どもの​日と​文化的な​ことを​してきました。​(文字の​読み​書きなどは​日本語担当の​先生が​教えられていました。​)​それらを​終えて​次の​授業案を​考えた​ときに​私は​日本人なのに、​日本の​ことを​教えようと​思っても​逆に​何を​すれば​よいか​(何が​子ども​たちに​とって​魅了する​ことなのか)​わから​ず​迷いました。

その​事を​研修校の​オーストラリア人の​日本語の​先生に​相談すると、​「普段当たり前だと​思っている​事に​少し​距離を​置いて​見つめ直してみると​いいよ」と​言って​下さいました。​そして​その​先生に​案を​頂いて、​日本の​天皇家の​家族の​事を​紹介したり、​天皇が​変わると​元号が​変わる​事、​日本の​小銭にも​製造された​年が​記されている​事を​話しました。

クイズも​交えて​紹介したり、​習った​漢数字を​生徒たちに​読んで​もらったりしました。​オーストラリアには​天皇や​国王が​いない​事など​話して​日本と​オーストラリアを​対比しながら​生徒たちも​私も​勉強できたように​思います。​これからの​授業では​日本の​日常的な​ことや​習慣などを​伝えていきたいと​思っています。

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