体験談 - スクールインターン(オーストラリア・Roma)

日本の​小中​高校に​当たる​約400名の​学校で​研修しました。​一日​10コマある​授業の​うち、​半数程度は​一人で​教壇に​立ち、​小学生に​日本文化、​中高生に​日本語を​教えました。​が、​会話に​悩むこと​1カ月。​「正確な​英語」の​呪縛が​解けたのは、​自分に​求められているのが​正確な​英会話ではなく、​様々な​日本の​話なのだと​気づいてからでした。​聞き取れなくても​臆せずに​Sorry?と​言えるようになり、​肩の​力が​抜けました。​こて​こての​オージースラングも​どんどん​使いました。​Fair dinkum​(ほんと​だって)、​No worries, mate​(どうって​ことないよ)、​Good onya!​(よく​やった)など、​日本人の​私が​使うと笑いが​取れるのです。​ジョークは​うまく​言えなくても、​一緒に笑いたい​時に​便利でした。​自信が​つけば、​英語力も​自然に​伸びます。

英語力に​加えて、​現地の​学校で​一人で​教え切った​自信が、​今の​私を​支えています。​渡豪前に​日豪の​文化や​歴史、​地理等を​調べ、​現地では​日本語の​授業を​通じて​日本語や​日本人に​ついて​考えたことも、​視野を​広げてくれたと​思います。​今は​日本の​学校で​教えていますが、​この​体験に​基づく​話が、​生徒の​気持ちを​引きつけるようです。​頑張って​よかった。​心から​そう​感じる​日々です。

体験談の​一覧へ​戻る