英国ハルよりー1月の​情景

朝起きたら、​一面​真っ白です。​雪が​降ったかなと​思ったら、​霜でした。​一月の​英国ハルの​冬枯れの​情景です。​外国なのに、​高村光太郎の​「刃物のような​冬が​来た」と​いう​詩の​一片が​思い出されます。​落葉樹の​枝枝が​凍りついて、​午前中には、​太陽の​光で、​きらきらと​しています。​一月は、​日差しが​目に​見えて​長くなり、​陽だまりの​中で、​リスが​俊敏に​動きまわります。​私の​住んでいる​家の​庭には​4匹の​野生の​リスが​生息していて、​人間を​見ると​すぐ​木の​上に​逃げてしまいます。​なついていません。​これから​2月と​なり寒さが​一層厳しくなりますが、​それだけ春の​到来が​待たれます。​パシーシェリーの​ If Winter comes, can Spring far behind?​ー冬着来たりなば、​春遠からじーの​心境も​理解できます。

ハル大学では、​1月後半に、​再び私の​語学の​試験が​あります。​この​試験は​リーディングと​ライティングが​中心で、​私の​得意の​範疇です。​勉強法は、​この​休み中に​英文の​雑誌を​読み単語力を​つけてきました。

私の​日本語の​授業は​1月30日から​始まります。​12月に​行った​試験の​採点も​終わり、​ひと​段落ついています。​2学期は​いっそう​難しい​日本語の​授業と​なります。

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