英国ハルよりー12月の​星(Nativity Star)

11月の​終わりに、​木々の​葉が​一斉に​散ってしまいました。​梢から​12月の​星が​輝いて​見えます。​ここハルでは、​12月に​なると、​曇りの​日々が​多くなりますが、​夕暮れに​なると、​天気が​快復して、​満点の​星が​また​たきます。​夕闇が​せまると、​外の​厳しい​寒さを​感じます。​すると、​それぞれの​家庭の​クリスマス、​ツリーの​飾りが​点灯して、​それぞれの​家庭の​ぬくもりが​伝わってきます。​クリスマス期間中は​すべての​店が​閉まり、​静かな、​神聖な​クリスマスの​日々が​流れていきます。

私の​日本語の​授業は、​1学期の​試験が​終わり、​学生は​クリスマス休暇中です。​私は​試験の​採点中です。​日本語の​試験は、​単語、​文章、​ヒアリング、​ライティングを​実施しました。​学生は​思いの​ほか​よく​できていました。​授業を​きちんと​受講して、​予習、​復習を​欠かさなかったら合格点は​取れます。​しかし、​予習、​復習の​家庭学習なしでは、​合格点は​難しいでしょう。​家庭学習の​大切さを​何回も​言ってきたので、​学生は​その点は​理解していると​思います。​私の​クラスの​学生が​一人​欠席しましたので​心配です。​ハル大学では​欠席する​学生が​いれば​教師の​方から​連絡を​とるようになっています。

私の​語学の​勉強に​ついては、​12月に​プレゼンテーションと​ディスカッションの​試験が​ありました。​プレゼンテーションでは​「代替エネルギー」と​題して、​風力発電に​ついて​英語で​7分間、​スピーチを​しました。​英語の​内容、​スピーチの​構成、​アイコンタクト、​動作すべてが​採点されます。​デスカッションでは​3人の​グループで、​「老い」に​ついて​トピックが​与えれれて、​議論しました。​ただ、​しゃべるのみでは​マイナス点に​なります。​相手の​立場に​賛成か、​反対かを​自分の​主張を​述べる​必要が​あります。​英語も​洗練されてきます。​さらに、​リスニング、​英国事情など​英語の​試験も​ありました。​2月に​結果が​発表されます。

追伸;12月25日は​私の​誕生日です。​大学の​スタッフから​プレゼントを​いただきました。​とても​うれしかったです。

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