日本を​離れる​経験は​素晴らしい​もの

インターン開始から​約一か月。​想像よりのんびり、​ゆっくりと​した​毎日です。

私の​研修校は​生徒数約220人の​中学校。​ホストマザーが​language

teacherと​して​今年は​英語と​スウェーデン語を​担当されているので、​多くの​時間を​ホストマザーの​授業で​過ごしました。​英語では​生徒と​ペアに​なって​英会話を​したり、​今週が​1学期最終週と​いう​ことで​一対一で​5~10分の​インタビューのような​speakingの​相手に​なって​英語力を​評価する​立場を​任せていただいたり。​7年生​(中1)の​クラスでは​スウェーデン語を​一緒に​学んでいて、​フィンランド語の​語彙も​増やせるので​一石二鳥。

また、​私は​大学で​英語と​教育を​学んでいることもあり、​私の​目的は​フィンランド教育に​直に​触れる​こと。​その​ため全科目の​授業を​見学、​中には​参加した​授業も​あります。​付近の​小学校や​特別学校にも​訪れました。​今後は​vocational

scoolや​高校にも​伺う​予定。

研修先の​生徒たちは​シャイで​中々​積極的ではない​様子。​火曜日に​Japan

Clubで​日本文化の​紹介を​してと​言われていたのですが、​誰も​来ない​日も。​インターン開始当初は、​これでは​何も​紹介できない、​どうやって​生徒を​集めよう、と​焦りました。​でも、​ふと​思い出せば、​私の​第一の​目的は​フィンランド教育を​知る​ことで、​日本文化を​どうしても​広める​必要が​あるわけではないし、​生徒が​どうしても​知る​必要は​ない。​知りたい​生徒が​来てくれれば​いいし、​例えば​家庭科や​社会の​授業に​お邪魔して​日本料理や​宗教を​紹介すればいい。​研修校で​できないなら他の​学校ですればいい。​そう​思ってからは​随分​気が​楽に​なりました。​実際に​先日訪れた​特別学校で​丸一日かけて​日本の​紹介を​する​ことも​決定済。​特別学校の​生徒たちは​日本に​興味津々で、​時間が​たつのが​あっと​いう間。​日本語や​折り紙や​着物や​家や​震災、​ずーっと​質問攻めでした。​学校が​変われば​生徒や​先生や​校舎の​雰囲気もがらりと​変わるのは​どの​国でも​同じようです。

誰もが​言う​ことだとは​思いますが、​すべては​自分の​行動次第、​正解は​ない。​この​今までの​日本の​生活や​経験でも​十分わかっていたはずの​ことを、​海外に​来ると​いう​今までとは​ちょっと​場所と​する​ことが​変わった​生活を​する​ことで、​気づく​機会に​恵まれました。​海外だから​行動する、ではなくて、​常に​行動し続ける​人間に​パワーアップする​一歩と​して、​日本を​離れる​経験は​素晴らしい​ものだと​思います。

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