日本と​中国の​歴史と​文化

二学期は、​高校の​授業の​「日本と​中国の​歴史と​文化」と​いう​授業を​フィンランド人の​先生と​一緒にもたせて​もらっています。

興味の​ある​ことに​ついて、​レポートを​作成すると​いうのが​この​授業の​テーマです。​日本の​歴史の​中でも​インパクトの​ありそうな​江戸時代、​平安時代を​選び授業を​しました。​日本の​生徒に​教える​ときとは、​授業作りが​少し​違いました。​まず、​英語です。​フィンランド語よりは​英語の​方が​伝えやすいので、​英語を​使っていますが、​普段つかわない​単語は​改めて​調べな​おすのに​時間が​かかります。​例えば、​貴族、​大名などです。​フィンランドの​高校生は、​私よりもはるかに​英語を​流暢に​使う​生徒が​多いです。​授業作りに​時間が​かかり、​つらいですが、​英語を​学ぶよい​機会に​なっています。

次に、​授業の​課題作りに​ついてです。​生徒に​体験したり、​考えたりできる​授業を​意識しています。​まだまだ​課題が​残りますが、​やってみると​高校生は​考えたり、​意見を​伝えたりする​力が​あるので、​とても​楽しいです。​たとえば、​自分が​将軍だったら、​どのように​大名を​配置するか、、と​いう​課題を​出した​ところ、​様々に​意見がでてきました。​外様大名は、​監視する​ために​自分の​陣地に​近い​場所に​するとか​中国からの​攻撃に​備える​ために、​日本海側に​置くなどです。​フィンランド人の​先生も​楽しい​授業に​なったと​言っていました。

自分の​専門分野である​社会科。​生徒とともに​考えながら​授業を​作ってみたいと​思っています。​英語に​フィンランド語に、​学ぶことが​おおい​毎日です。

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