12月の半ばからのクリスマス休暇は大学も寮もひっそり、それにタイでは1月には正月気分はなし(「タイ正月(ソーンクラン)」は最も暑い4月)ということで、年末年始に一時帰国をしました。
ところが『ゆく年くる年』の後の新年最初のニュースがバンコクの爆弾事件でびっくり。もどってみると、チェンマイでも大型スーパーで爆発があり死者が出たといったデマが流れていて口コミの情報が錯綜しているようです。昨秋のクーデターは「無血でよかった」といった感じのとらえ方が大勢だったようですが、今回は誰の仕業がわからないというところから人々にも漠然とした不安感が強いように感じます。
政治家や軍人が述べるいろいろな憶測が報道されますが、同時に発言した人の政治的意図を疑う説もあります。軍や警察の関与があると述べるものもあり、そういうところまで考えにいれなければならないところが、やはり現在の日本とはまだ違うところかと感じます。