体験談 - 親子の​インターン(オーストラリア・Queensland)

英語は​中学の​とき、​“だいっきらい”でした。​最初は​好きでしたが、​文法だらけの​授業で、​ だんだんわけが​わからなくなり、​大嫌いに・・・。​ ずっと​英語の​ことは​忘れていましたが、​新婚旅行に​行った​時、​英語が​ぺら​ぺら​カップルが​いて、​ 「ああ、​私も​外国の​人と​気持ちが​通じ合えたらな!​6年も​8年も​学校で​習ったのに、​どうして​しゃべれないんだろう」と、​ 思ったのが​きっかけで、​上の​子が​お腹に​いる​ときから、​英語に​親しめるよう、​教会や​アメリカンクッキング等、​ なるべく​お金が​かからないよう​工夫しながら、​勉強しました。

参加に​あたって、​一番​心配したのが​子供達の​英語でしたが、​全然​大丈夫でした​(笑)。​行った​初日の​休み時間に、​ 子供達が​パーっと​外に​皆と​一緒に​遊びに​出てしまって、​私は​1人教室に​取り残されてしまって・・・​(笑)。​ 私も、​「お母さんだからって​神経質に​ならないで、​子供と​一緒に​楽しんじゃえ!」くらいの​気持ちで​行ってしまった​せいか、​ 子供達も​病気も​せず、​楽しく​行って​来られました。​ もちろん、​現地では​楽しい​ことばかりではありませんでした。​食生活・​言葉の​壁・生活習慣の​違いを​ すごく​感じましたし、​やはり​戸惑いました。​もう、​ケンカだってしちゃって​(笑)!

だって、​言いたい​ことは​言わなければ​伝わらないでしょう?​だからかもしれませんが、​もう、​帰る​時には​別れるのが​つらくて、​号泣でしたね​(笑)。

学校での​活動に​ついては、​順調で、​いろいろな​事を​教えると、​すごく​生徒達は​喜んでくれるし、​ 普通の​主婦が​人の​ために​役立つ充実感は、​何ものにもかえが​たい​経験でした。​ ステイ先での​生活に​ついては、​校長先生宅に​ステイさせていただきましたので、​ なかなか​忙しい​家庭でした。​ 時には、​ご飯を​お鍋で​炊いたりして・・・​(笑)​苦労を​しましたが、​今では​よい​思い出です。​ 言葉に​ついては、​最初の​1週間は​辞書を​引き​引きでしたが、​もう​後の​方では、​面倒く​さくなって、​ 殆ど​引かなくなってしまって・・・でも​それが​よかったのか、​必要なく​話せるようになりました。​ 日本に​帰ってきてからは、​あまり​話す機会が​ない​ことが、​ちょっと​寂しいですね。

子供への​英語教育は​やはり、​小さい​ときから​やった​ほうが​いいと​思いました。​なぜなら​子供は​ 耳が​いいからです。​現に​下の​子の​方が​nativeな​発音を​します。​次の​年に​カナダに​旅行に​いったんです。​ その​際アクシデントが​あり、​トランクが​なくなってしまったのですが、​子供が​係員の​人との​通訳を​ してくれました​(笑)。​ 今、​子供達にも​引き続き英語を​勉強させています。​ 下の​子は​「将来オーストラリアに​お嫁に​行くんだ​一!」と、​言っています。​自分の​子供達が、​ たったの​3週間では​あったけれど、​海外での​生活を​通して、​何を​感じ、​何を​彼らなりに​見たか?

一生の​宝物に​してくれたら、​本望です。

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