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募集要項
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研修先が学校の場合の注意事項

研修先が学校の場合の注意事項

ビザ申請について

・オーストラリアで3ヶ月を越える研修の場合、ビザ申請時の年齢が30歳までとなります。また、教員など応募者の職歴により、一つの学校での研修期間が6ヶ月までと限定される場合があります。
・ニュージーランドで3ヶ月を越える研修の場合、ビザ取得上、教員免許や師範レベルの日本文化関連の資格が必要です。
・オーストラリア・ニュージーランド・カナダの場合、ビザ申請時に各国政府指定病院で健康診断を受ける必要があります。
・研修国によってはビザ申請上、面接や指紋採取・健康診断等のため、大使館や指定病院等に出向く必要があります。そのための時間や交通費がかかること、手続き方法は随時変更されることを、ご了解ください。
例)アメリカ(大使館、東京・大阪のみ)、オーストラリア・ニュージーランド(大使館指定病院、全国10数ヶ所)カナダ(大使館指定病院、全国4ヶ所)、イギリス(ビザセンター、東京・大阪のみ)詳しくはiiPにお問い合わせ下さい。
 

出発時期および研修期間について

・研修期間は、渡航日から起算されます。
・研修期間には、週末などの短期休暇のみならず、長期休暇(春・夏・冬休み等)の期間も含まれます。
☆従って、研修先が学校の場合、その学校および所在国の長期休暇時期を確認して、出発時期や研修国を検討することが大切です。

参加者の夏休みの過ごし方「Internの夏休みを参照下さい。


研修先が北半球各国の学校の場合
【夏期休暇】
北米や多くのヨーロッパ諸国では、6月から8月にかけて2ヶ月以上の夏休みを取る学校が大半です。 そのため、
・1月出発で6ヶ月研修を希望した場合、研修期間の最後の1〜2ヶ月が夏休みと重なります。
・4月出発の場合、出発後1〜2ヶ月で夏休みに入ることになります。

【北半球各国の夏休み】

アメリカ
5月下旬(6月上旬)〜8月下旬
イタリア
6月下旬〜9月上旬
フランス
7月上旬〜8月末
カナダ
6月下旬〜8月下旬
ドイツ
6月〜8月・7月〜9月
スペイン
6月下旬〜9月上旬
イギリス &アイルランド
7月上旬〜8月末
フィンランド
6月上旬〜8月中旬
スウェーデン
6月上旬〜8月中旬

【夏季休暇以外の休暇】
・12月後半から、2週間程度のクリスマス休暇や1週間程度の学期休みがあります。また、国により、国により、3月/4月のイースター時に休暇(数日から2週間程度)があります。


研修先が南半球各国の学校の場合
【夏期休暇】 
オセアニア地域(オーストラリア/ニュージーランド等)の夏休みは、12月から1月です。 そのため、
・4月出発で9ヶ月研修の場合、研修期間の最後の1ヶ月程が夏休みと重なります。
・10月出発の場合、出発後2ヶ月程度で夏休みに入ります。

【夏季休暇以外の休暇】
・南半球のオーストラリアやニュージーランドでは、4学期制になっており、2月の新学期開始後、3-4月、6-7月、9-10月頃に1〜2週間程度の学期休みがあります。 注)州や研修校によってスケジュールが異なる場合があります。


お子さん同伴で参加を希望する場合

・お子さん同伴対象となるプログラムは、スクールインターン、海外教育交換プログラムで、英国とカナダを除きます。休職制度を利用してプログラムに参加される教員の方の場合には、お子さんは同伴できません。
・お子さんの年齢は、出発時に小学校1年生〜6年生在学中に限ります。
・3ヶ月以上の研修手配可能な研修国はアメリカ・ニュージーランドです。ニュージーランドは、ビザ取得上、教員免許や師範レベルの日本文化関連資格が必要です。
・お子さんは原則として、参加者と同じ学校に通学することになります。
・研修先手配による現地滞在先がホームステイや寮の場合、お子さん一人につき、大人と同額の滞在費が必要です。
・参加者、お子さん共に海外傷害保険にご加入いただきます。また、お子さんの学費が別途必要になる場合があります。
・現地の受入状況等により、研修国、研修期間、出発時期が変更になります。


その他

・活動を行うにあたって、各研修国の言語が日常会話程度必要となります。尚、北欧などで研修国の言語ではなく、英語で活動する場合は、中級程度の語学力が求められます。
・研修校は、研修国・出発時期・研修期間・学校レベルの希望を基に、現地の受け入れ状況を考慮した上で決定します。研修地域の希望はあくまでも参考としてお聞きしますが、希望地域での研修を保障するものではありません。
・研修中の滞在先は、原則として研修校によって手配されます。そのため滞在方法の指定をお受けすることはできません。ホームステイ以外の滞在方法(寮やアパート等)になる場合があり、滞在費や諸条件は各参加者によって異なります。(特に北欧・東欧の場合は、この傾向が強くなります。)
・研修校の長期休暇中(短期休暇も含む)の滞在先手配は各参加者の責任となっています。滞在方法がホストファミリーの場合、長期休暇中も滞在できる場合がありますが、それは各家庭の事情によります。従って、ホストファミリーに滞在できないことを想定した計画(予算含む)も立てておくことをお勧めします。
・研修先の諸事情により出発可能時期が変更となる事があります。



参加申込はこちらの選考申込からできます。







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