アメリカ・ワシントンDCの議会図書館や、アイルランド・ダブリンのトリニティカレッジ図書館などが、日本人の図書館関係者を招聘しています。
海外の図書館現場を体験することで、日本と海外における図書館のあり方・違いを体感するとともに、海外でしか得られない専門スキルや実践的な語学力を身につけます。様々な人々と接する日常生活において、図書館に関連する国際的なネットワークを築くことができます。
希望する図書館があれば受入交渉も可能です。
<特徴>
1.海外の公共図書館、私立図書館、大学図書館からの正式招聘
2.複数ヶ国の現場を訪問しながら、最長2年までの交流・滞在も可能
3.英語圏のみならず、希望する国での交流を手配
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