フランスパン作り 海外研修、海外でパン作りを学ぶ、研修、修行する

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フランス パン作り 
海外現場交流


フランスでパン作りを学ぶ、体験する

海外のパン作り職人が、日本人との交流を求めています。
その国のパン作り職人のもと、実際に作業工程現場を体験しながら、各国独自のパン作りを学ぶことができます。その傍ら、日本の作業現場の様子や日本の文化・風習などを紹介いただきます。

パン作り現場を通じた社会・文化で生活する毎日の中で、語学力の向上はもとより、各国関係者とのネットワークや国際感覚を身に付けることが出来ることも醍醐味です。

希望するパン職人やパン屋などがあれば受入交渉も可能です。

<特徴>
1.世界のパン職人やパン屋からの正式招聘
2.複数ヶ国の現場を訪問しながら、最長2年までの交流・滞在も可能
3.英語圏のみならず、希望する国での交流を手配

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研 修 機 関 一 例
研修都市 フランス/サンマロ 研修先のパン屋パン作りを学校ではなく実際の現場で学びたくて、フランスへ。ブルターニュ地方を希望し、いろいろ探してもらった結果、サンマロの旧市街のパン作りに決まりました。

そこは、城壁に囲まれた石造りの町。店の隣にはなんと大聖堂がありました。
研修機関 パン作り
研修内容 パンとお菓子つくりの研修
特徴
参加者の生の声を聞いてください。
体験談インターンシップは目的を持つこと、積極性が大事だと実感
R.S. さん (女性)
地元でも評判のおいしさ最初のうちは語学が不十分だったので、細かい指示がなかなか理解できず、足手まといだったと思います。

でも何とか技術を習得しようと頑張っていたら、ムッシューも少しずつ認めてくれ、いろいろなことを教えてくれるようになりました。

コトバは十分でなくても、熱意と目的を持ってやれば、得るものは本当に大きい。逆にそれがない人は、何も得られないかもしれない。

留学もそうですが、インターンシップは目的を持つこと、積極性が大事だと実感しました。

これからもフランスを訪れて勉強し、将来は自分のパン作りを開くつもりです。
ブルターニュ地方の伝統のそば粉のクレープ
参加時の年齢:30歳
研修期間:2004/06〜2004/09

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