病院 海外研修、海外で病院を学ぶ、研修する

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医療・福祉 海外現場交流

海外の医療・福祉現場を体感する、学ぶ

 海外の医療・福祉現場で交流してみませんか?その国々によって異なる医療・福祉環境を目の当たりで体感しながら、知識を深めることができます。様々な医師や医療機関の基での交流が可能です。

 併せて、その現場の運営・経営方法などを観察し、多様な人々と接する日常生活の中で、医療・福祉業界のネットワークを築くことができます。その国の社会制度や文化風習などを含め、広い視野で現場交流できることも醍醐味です。

 希望する病院や福祉施設先があれば、受入交渉も可能です。

<特徴>
1.海外の医療・福祉機関からの正式招聘
2.複数ヶ国の現場を訪問しながら、最長2年までの交流・滞在も可能
3.フィンランド・スウェーデンなど、北欧の国での交流も可能
資料のご請求はこちらから。

研修機関一例
研修国 アメリカ/ウィスコンシン州
研修機関 州立の医療機関(非営利)
研修内容 主に癌などの末期患者の医療を専門に行なう州立の非営利医療機関での研修

参加体験談
M.K. さん (女性)
参加時の年齢:36歳
海外の現場でアメリカの医療と英語を学びたかったのですが、最初はコトバも通じず、大変でした。

あるとき院内に無料の看護助手養成コースがあることを知り、ふと参加することに。ひとつ自分から動き出すと、そのことをきっかけに、自分のやるべきことも明確に見えて来るのですね。

その後は実りの多い研修活動をすることができました。

帰国後は、NGO「国境なき医師団」の活動にも参加できることに。

アメリカでの研修の経験を評価された部分が大きかったようです。

いろいろな国の人たちと1つのプロジェクトを組むこの活動は、私にとても合っていて、やりがいを感じています

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