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アメリカ　テニス指導者交流 テニスの本場アメリカで、指導者技術と語学を学ぶ このプログラムは、アメリカの高等学校等で日本文化や日本事情を紹介しながら、その学校や地域クラブのテニスチームに指導者として所属します。チームでは、アメリカ独自の選手育成法や指導法、トレーニング法、コンディショニング法などを目の当たりに観察し、指導者としてのスキルを高めることができます。 また、自身の得意な野球技術・知識を生かしながら生活する体験は、アメリカのテニス文化を学ぶ絶好の機会であり、実践的な語学力を身につけ、国際的な人脈を築くことができる機会でもあります。 併せて、受入れ校（研修校）での活動や学校関係者宅でのホームステイなどの日常生活の中で、アメリカ文化を肌感覚で感じることができます。 ［プログラムの特徴］ 　◆アメリカの教育庁・学校長からの正式な招聘を受けます 　◆学校や地域での交流を通じて英語力の向上が可能です 　◆滞在先は学校関係者によるホームステイで安心です 資料請求はこちらから。

募集概要 　応募資格 　 　テニス部の監督やコーチ、トレーナーなどテニス関係者   渡航国 　 　アメリカ   　出発時期 　 　ご希望時期と現地事情（研修先の休暇期間など）を照らし合わせて調整 　留学先 　 　私立や公立の高等学校 　研修期間 　 　４週間〜２４ヶ月 　滞在場所 　 　受入れ校の手配によるホームステイ（学校関係者宅ほか）・寮など 　 　費用目安 　 　1年間　170万円程度（航空券・査証申請費用などは別途） 　応募方法 　 　参加にあたり、選考試験を行います。 　書類審査および口頭による質疑応答形式です。