
スウェーデン
10月11日の月曜日から、この地方でのムース狩りが解禁になり、私もライセンスを持っている先生に1日同行させていただきました。私のイメージでは、犬とともに、森の中をかき分けかき分け獲物を探すイメージでしたが、実際は20人ほどのチームでくじ引きでポイントを決め、犬たちがどのあたりに獲物を追いこんでいるかトランシーバーで情報を得て、近くに来るまで自分のポイントでひたすら待ちます。
途中、犬の声が聞こえて「お、来たか?!」という瞬間もありましたが、結局獲物の姿を見ることはできませんでした。が、他のポイントの人が仕留めたムースを引き取りに行き、さらにそれの皮をはいで解体するところは見ることができました。5人がかりくらいで、解体するのですが、その手際の良いことといったら、馬ぐらいの大きさのムースが丸裸になるまで、15分とかかりませんでした。ムースは1週間くらい解体小屋の冷蔵庫のようなところにつるされて、その後切り分けるのだそうです。
それにしても、ムース狩りが、あんなに根気と忍耐がいるものとは思っていませんでした。さらに、腕も必要なのでしょうが、それ以上に運が必要だなーと。
そんな、意外と地味なハンティングですが、この時期には20万人くらい、スウェーデンや近隣諸国からハンターたちがやってくるそうです。
獲物をしとめるところを見られなかったのは残念でしたが、この日は幸い天気も良く、それほど寒くなかったので森で1日過ごすにも気持ちが良く、貴重な体験をさせていただきました。
Aneby, Sweden
2011年04月09日・Mari Uchiyama・ スウェーデン
こちらに来て、2週間くらい経った頃に、サマータイムに切り替わりました。(3月の最終日曜日から) 日曜日に先生から電話を頂いて知り、朝7時半に同僚の先生にピックアップしてもらうのですが、次の日からいきなり実質6時半の登校になり、少々つらかったです。特にみんなで時計を合わせるというような予告が一切なかったので、切り替わりの時期は気を付けないといけないな、と思いました。
