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2019年1月

2019年01月31日・・ カナダ

カナダではアメリカほど高額な治療費を請求されることはありませんでした。
風邪等で診療所に掛かる際は薬代込みで100~150ナダドルと考えておくといいと思います。
また、海外保険によっては提携している病院で診察を受けた場合、支払いをせずに診察を受けられます。近くに提携している病院がない場合でも保険会社の海外支社が近くの診療所と交渉してくれるるため、交渉次第では治療費を立替えずに済むこともあります。病院に掛かる際は、一度、保険会社に問い合わせてみてください。
2019年01月31日・・ イギリス

スーツケースを空港で受け取った所、車輪が一つ消えて無くなっていました。
すぐに空港でクレームを言いました。後で問い合わせると取り合ってくれないことがあるそうなのですぐに言うことが必要なようです。
航空会社とのやりとりは、20Euro弁償するか、新しいものと取り替えるとのことでした。

私のスーツケースは350Euroくらいのものだったので。20Euroではとてもまかなえません。あと新しいものはとても安く質も良くないもののように見えました。

また修理すれば、修理代を全額払うとのことだったので修理業者に問い合わせましたが、対応も良くなく、スーツケースが入るダンボールを探して送らなくてはいけない、荷物の引き取りを学校を休んで一日中まっていないといけない等いろいろと面倒な決まりがありこれも断念しました。

結果、インターネットで部品を販売しているのを見つけ、自分で修理しました。それが一番早くて簡単でした。以外とスーツケースのつくりは簡単なので誰でも直せると思います。

2019年01月21日・・ アメリカ

Keeping ones honesty. : ボスや先生などがいない状況でも、気を抜かずにちゃんと働くこと。例えば、「宿題をちゃんとやる」とお母さんと約束した子供が、お母さんの監視が無くなっても怠けずにちゃんとやる!というときに"keeping my honesty."と使います。

Oh, jeeze. : 驚きを表したり、ネガティブな印象を受けた時の独り言で使います。例えば、レストランでお会計をする際に、予想していたよりも高額だった時に、"Oh my gosh"のように使います。
2019年01月21日・・ アメリカ
レストランでの注文の際に感じたのですが、日本に比べて、いろいろな点で柔軟に対応してくれると思います。例えば、アメリカ人の友人とレストランに行った際に「オニオンぬき」、「ライムを多めに」、などの注文を普通にしているのを見て驚きました。

よく行きなれたお店でお願いをするのであれば、日本でも無くはないのかなと思うのですが、アメリカでは初めてのお店でもチェーン店でも、割と色々なところで融通が利きます。ピザ屋さんで半分ずつ違う種類のものを併せて、それぞれ値段を半分ずつで注文することができると言われたときは感激しました。
2019年01月21日・・ アメリカ
1位、納豆。2位、梅干し。これは、現地で長く生活している日本人の方から伺ったランキングです。ピクルスに近いので梅干しは大丈夫かと思ったのですが、日本食が好きなアメリカ人の方からも強い拒否反応でした。日本食で喜んでもらえる食事は、ハンバーグ、オムライスなどの洋食、カレー、焼きそばなど味の濃い、ソースを使った料理です。

アメリカで、どうしても日本の調味料が恋しくなった時にアジアンマーケットでお味噌などを購入することができます。ただ、とても高いです。基本的に、日本のスーパーで買うよりも3から5倍は当たり前です。
2019年01月18日・・ カナダ
日本食は本当に人気があります。バンクーバーとビクトリアには「フジヤ」という日本食材を売っている大人気スーパーがあり、値段は2~3倍するものの、日本と同じものを購入できます。お陰で食生活に困ることも無く、みんなに日本食をふるまうことが出来ました。ホストファミリーに作り方を教えたところ、次回の来店では食材を買いだめしていた様子が面白くも嬉しく感じました。
カナダでも1ドルショップはたくさんあり、カナダらしい国旗の付いたお土産を買うのには大いに役立ちます。
2019年01月08日・・ イギリス
イギリスでのSIMカードはgiffgaffが良い。現地の先生のおすすめで知ることができた。
最初は安いと聞いた3を使っていたが、電波が悪く研修校付近では全く使えなかった。
giffgaffは電波が良いと評判のO2の電波を使っていて、価格も3より安い。
インターネットでの注文が必要だが、2日で届いた。

2019年01月06日・・ カナダ
12月に入ると同時にクリスマスの準備が始まりました。ホストファミリー宅では早速山へ行って木を買いました!本物のツリー用に大きさも種類も様々な木を売っていることにも驚きましたし、日本ではデパートやホテルでしか見ない3メートル超の木を買ったことでもカナダのスケールの大きさを充分に感じました。

これを家の中に設置して、飾り付けのオーナメントやカード、写真などが数百個、日を追うごとに増えてゆきました。更に周りはプレゼントで埋め尽くされていきました。ハロウィン同様イルミネーションの装飾を施した家も多く見られました。当日は子供たちが早朝から起きだして、家族でプレゼント確認大会が開かれました。

ホストファミリー宅には2人の子供がいますが、1人当たり大小200個を超えるプレゼントがあり、喜びながらも途中から包装を破るのも疲れた様子でした。お菓子から学用品、衣類におもちゃと何でもありましたが、家庭によって個数も内容も異なるということでした。

そして、クリスマスは家族で過ごすのが伝統ということで、恒例の七面鳥やエッグノッグという甘い飲み物を含めたディナーをいただきました。ケーキを食べる習慣はないそうです。

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