2015年9月
2015年09月30日・・ フィンランド
フィンランドでは自転車がとっても役に立つと思います。ですが、フィンランドで買おうとすると、ビックリするくらいとっても高額なので、事前にホストファミリーに用意しておいてもらうか、譲ってくれる人を探しておいたほうがいいです。みなさん友達から譲ってもらう人が多いですね。大学生にもなると車で移動しちゃうので、余っている自転車はたくさんあると思います。
治安もいい安全な国のイメージがありますが、自転車だけはよく盗まれます。酔った人が乗って森へ捨てるか、他国で売られてしまうようです。なので鍵をかける・防犯対策をしっかりしてください。
治安もいい安全な国のイメージがありますが、自転車だけはよく盗まれます。酔った人が乗って森へ捨てるか、他国で売られてしまうようです。なので鍵をかける・防犯対策をしっかりしてください。
Finland
9月からは市民学校でフィンランド語を学び始めました。最初の2週間は無料で基礎的な日常生活で使える言葉をいろいろと教えていただきました。本格的な講座は12月まで週2回の割合で続きます。市民学校ではアートや音楽、ダンスやほかの言語など沢山の種類のコースがあるので、趣味としてトライしてみるのもすてきだなと思います。
Finland
ごはんのことを少し。
日本食レストランはいたるところにありますが、微妙に味や具材が違います。
先日、うどんにカリフラワーとブロッコリーが入っていて何とも言えませんでした。。。
みそ汁はほとんど日本と同じ味ですが、フレンチのスープのようにメインの前に出てきます。そして、スプーンで食べるので、味はよくても不思議な状況です。
オーストラリア人で日本に行ったことがある人は、やっぱり日本食は日本で食べるのが一番おいしいと口をそろえておっしゃっています。
日本は食育という言葉がある通り、栄養バランスや食材の栄養分についてもほとんど常識として知られていますが、オーストラリアはそういうわけではないのだと思います。日本食が世界で注目されているというのは、本当なんだと実感しました。
日本食レストランはいたるところにありますが、微妙に味や具材が違います。
先日、うどんにカリフラワーとブロッコリーが入っていて何とも言えませんでした。。。
みそ汁はほとんど日本と同じ味ですが、フレンチのスープのようにメインの前に出てきます。そして、スプーンで食べるので、味はよくても不思議な状況です。
オーストラリア人で日本に行ったことがある人は、やっぱり日本食は日本で食べるのが一番おいしいと口をそろえておっしゃっています。
日本は食育という言葉がある通り、栄養バランスや食材の栄養分についてもほとんど常識として知られていますが、オーストラリアはそういうわけではないのだと思います。日本食が世界で注目されているというのは、本当なんだと実感しました。
Australia
たいていのものは日本より安く手に入るマニラですが、
電化製品と一部のお菓子は、日本よりも割高です。
特に衝撃を受けたのは「抹茶」味のお菓子です。
日本で300円程度の抹茶味のお菓子は、こちらで1,000円程します。
それでいて、フィリピンの人達は抹茶味のお菓子(特に抹茶チョコレート)が、
大のお気に入りのようです。
そして、フィリピンの人達にはお土産文化があります。
空港から出てくるフィリピン人をみていると、スーツケースのほかに、
お土産を山のように抱えてくる人がたくさんいます。
お土産をもらったときのフィリピン人のうれしそうな顔といったら!
ということで、留学でも駐在でも、フィリピンに来られる方は、
抹茶味のお菓子をこれでもかというほどお土産にして、
フィリピン人に配ることをおススメします。
きっと人間関係が円滑になり、勉強も仕事もはかどると思います。
電化製品と一部のお菓子は、日本よりも割高です。
特に衝撃を受けたのは「抹茶」味のお菓子です。
日本で300円程度の抹茶味のお菓子は、こちらで1,000円程します。
それでいて、フィリピンの人達は抹茶味のお菓子(特に抹茶チョコレート)が、
大のお気に入りのようです。
そして、フィリピンの人達にはお土産文化があります。
空港から出てくるフィリピン人をみていると、スーツケースのほかに、
お土産を山のように抱えてくる人がたくさんいます。
お土産をもらったときのフィリピン人のうれしそうな顔といったら!
ということで、留学でも駐在でも、フィリピンに来られる方は、
抹茶味のお菓子をこれでもかというほどお土産にして、
フィリピン人に配ることをおススメします。
きっと人間関係が円滑になり、勉強も仕事もはかどると思います。
Philippines, Manila
2015年09月01日・・ ニュージーランド
IIPのオリエンテーションに参加した際、Citi
bankは海外のATMから現地通貨で引き出せると聞いたので、Citibankに口座を開設し給料の引き落とし先を変えてきました。ところが現地のATMでお金を引き下ろす旅に毎回5%近い手数料がかかってしまいました。事前の説明はありましたが、まさかそんなに高いとは予想もしませんでした。その後現地銀行の口座を開設し、Citibankに海外送金手続き書類を送り、こちらで作った自分の口座にやっとインターネット送金ができました。金額にかかわらず1回の手数料は3500円です。まとめて送金できるならそのほうがお得です。これで下ろす度に手数料がかからなくてすみます。できれば、日本にいるうちにANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)なら開設できるので事前にNZの銀行口座を開設して、給料振込先にしておくか、まとめてそこに入金しておくことをお勧めします。
New Zealand, Te Awamutu
ポケモンカードが大ヒット中です。休み時間ごとに、見せあっています。
日本語のポケモンカードやシールがあると、盛り上がること間違いなしです。
日本語のポケモンカードやシールがあると、盛り上がること間違いなしです。
Finland