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ニュージーランド

ホームステイ先では、家族を大切にする考えに触れ、仕事が忙しいながらも自分の生活を大切にする生き方を、実際に体験させてもらっています。英語の会話は、みなさん、わかるまで何度も説明してくれるので、わかったふりをせず(理解できていなくても勢いでYesと言っていまうので)、聞き取る努力をしているところです。

研修校では日本語の授業のアシスタントと、専門教科の授業の見学をさせていただいています。励まし方や授業の盛り上げ方など、参考になることがたくさんあるので、これからの授業も楽しみです。

十分な準備もしないままに飛び出してきましたが、周りの先生方のおかげで無事に過ごしています。感謝の気持ちを伝えたくても結局言葉がでてこなくて毎回「Thank you」としか言えていませんが、少しずつでも英語が上達できるように頑張りたいと思います。
今の時期のオーストラリアは雨の日も少なく、大変美しい季節です。週末には、オーストラリアの自然を楽しみたいと思います。
ホームステイ先にせよ、学校にせよ、ルーツ(出身国)が多様で、その多様性を皆が当然のように受け入れているので、私たち日本人が入り込むこともごく自然に受け入れてくれている印象です。

ホームステイ先の先生が家族を大切にする方で、弟さんの結婚30周年パーティーやお孫さんの誕生日パーティーなどに連れて行ってもらいましたが、どの家も大変広く、日本とのスケールの違いを感じました。「オーストラリアは、一生懸命に働けば報われる国だ」という考えが浸透しているようです。

研修先の学校は進学校ということですが、休み明けの宿題をやっていない生徒も多く、それに対して強く注意もしていない様子です。強制力が弱い分、生徒の学ぶ意欲が強いのかもしれないという印象を受けました。
ニュージーランドでの3ヶ月の研修が終了しました。イギリスと合わせると、1年の半分以上を海外で生活していたことになります。

自分の力不足を感じることも多々ありましたが、周りの方々に支えられてとても楽しい充実した時間を過ごすことが出来、改めて日本の魅力を感じたり、違う視点から物事を捉えることが出来るようになりました。

そして、何よりも子供達の笑顔と好奇心に救われました。自分には当たり前だった事が、子供達の視点で見ると違う感じ方をすることが出来て新しい発見をすることもありました。少しでも子供達が日本に興味を持ってくれていたら嬉しいです!
私にとって最後のタームが始まります
今は2週間のスクールホリデー中です。ホリデー期間は、オークランドからフェリーで40分ほどのところにあるワイヘキ島とオークランドから車で3時間ほどのコロマンデル半島に行ってきました。どちらもとても綺麗なところでした。特にコロマンデルにあるカセドラルコーブは映画の撮影でも使われている場所で、とても迫力がありお勧めです。

来週から最後のタームが始まります。語学力が乏しいので、コミュニケーションをとることに消極的になる時もありましたが、残り3ヶ月ほどなので、そんな自分を変えていけたらなと思います。

残りのホリデー中は授業の見直しとアセスメントシート(子供の評価シート)の作成にあたります。
初回の授業の時に、生徒達に「日本から来たものを知っていますか?」という質問をしました。日本食や地震のある国等の回答をもらいましたが、知っているものの中にも日本から入ってきたものがたくさんあることを説明しました。(ポケモンや日本車のメーカー等)
自分の知っているものと日本に繋がりがあることが分かると、生徒達から「これは日本のもの?」と質問をもらう機会も増え、今まで以上に子供達との距離が縮まった気がしています。

現在は2週間のterm holidayの為、オークランドに観光に行ったり、周りの方がオススメしてくれたRotoruaという場所に旅行に行く予定です。
NZに来てから1カ月程経ちました。到着時はまだ冬でしたので、雨も多く寒い日が多かったですが、最近はだいぶ暖かくなってきました。

私が研修をしている学校はNorth Aucklandの山の中にある全部で3クラスのとても小さな学校です。周りは山や牧場に囲まれており、様々な動物も日常的に目にします。学校では、マオリ語の授業もあり、自国の文化も大事にしているんだと感じました。

大きなショッピングモールやコンビニ等はないですが、のんびりと空や動物を眺めてスローライフを満喫しています。

Japaneseのクラスは来週から1週間に一度、2クラスで持たせてもらうことになりました。今はパワーポイントで資料を準備して、授業計画をしている所です。
こちらでは2週間のスクールホリデーが終わり、ターム3に入りました。私の教室に来る子供たちも新たなグループになり、また名前を覚えるところから始めているところです。発音しづらい名前はどうしても覚えるのに時間がかかります。(私の学校では、毎ターム120人ほどの子供たちを受けもちます。)

ターム2と同じく初回は自己紹介と日本の紹介をしました。手直しは入れていますが、基本は前回と同じ教材です。以前よりも子供たちとのやり取りが増えているためか途中で時間が来てしまうことが多々ありました。少し英語にも慣れてきたのかなと嬉しく思います。今後はターム2よりも内容を絞り、子供たちとのやり取りを濃くしていけたらと考えています。
こちらに来て約2週間が経ちました。ホストファミリーはとても親切です。子供もいてにぎやかに過ごしています。家族の言っていることは、速くてなかなか聞き取れませんが、私に向けては、分かりやすい言葉でゆっくり話をしてくれます。先日の水曜日、副校長先生が学校へ連れて行ってくれました。Japanese room というところがあり、部屋には、日本の文化紹介の教具がたくさんあって驚きました。歴代の日本人が置いていったようです。明日の月曜日からterm2が始まります。私の授業は翌週の9日からということでした。明日からの1週間は学校の様子を見学しながら、授業の準備を進めていこうと思います。
私がNZに1年間滞在する目的は日本の中学校の英語科教員として、英語圏で実際に英語を使って生活する経験がしたかったからです。そしてもう一つ機会があったら日本で教員生活をしながは取りにくいTESOLの資格を取りたいと思っていました。そして先日無事にTESOLのコースを終了して元の学校に戻って来ました。大きな都市の語学学校でしかTESOLコースを開講していないのと、コース開始の期間が決まっているのですが、ちょうどNZの現地の学校の夏休みに大部分が重なる学校がオークランドにあり、ボランテァ校の理解を得て夏休みより少し早めにお休みを頂き田舎からオークランドに移りました。また現地の学校の新年度にも少し間に合わなかったのですがそれも了承して頂けたので受講することが出来ました。

私の場合は事前に5週間の語学研修も必要でしたが、基準に達していれば5週間で取得できます。学校によっては4週で取れるところもあるようです。この教授法はこれからの日本の英語教育に大いに参考になると思います。機会があったら受講をお勧めします。語学学校に通っている間の10週間のオークランドのユースホステでの一人暮らしも良い経験になりました。

元の学校で働く期間が残り3週間になってしまいましたが、数少ない授業の中でNZの生徒たちが少しでも日本に興味を持ってもらえるように頑張ります。
今回私がIIPに参加した目的は英語教師として、一度は「英語圏で生活してみたかった」といいうことと、機会があれば「語学学校に通いTESOLのコースを受講」することでした。そして念願がついにかない1月4日から授業がスタートしました。

日本で教員をしながら受講することは時間的にも体力的にも難しく費用も高いです。海外では日本で取得する溶離も安く、期間も5週間なので英語教師ならぜひ海外滞在中に取得することをお勧めします。私の場合はレベルに達しておらず、事前に5週間の一般英語のコースに参加が条件でしたが、幸いボランテァ校の理解もあり、夏休みより少し早めにこの語学学校に通うことを許可していただけました。

ボランテァ先の町からTESOLコースがあるオークランドの語学学校までは通えないので今はユースホステルで一人暮らしをしています。ホストファミリーと過ごすことも得難い経験でしたが、ここでは勉強だけに集中するために一人暮らしを選びました。一人暮らしと言ってもキッチン・シャワー・トイレは共有なので色々な国の人と交流ができます。夕飯の時間はキッチンでは色々な国の味しそうな料理がみられます。ここでの生活はNZ人の暮らぶりがよくわかるホームステイとはまた違った、経験になっています。
5,6人ずつの小グループ単位で教えているために子供の特性に合わせた指導はしやすいのですが、1年間授業をするので意欲と知識をいかに持続させるかが課題です。ネタが尽きないように、ネットを中心に教材研究する日々です。
IIpのテキスト「hello japanese」のひらがなや数字の表は、発音がイメージしやすく、イラストも付いているので、こどもたちにも印象に残りやすいようです。
コピーして一文字ずつ切り離しカードにすると、読み書きができないレベルでも楽しみながら繰り返し学ぶことで、自然に習得することができています。

日本語が読めるようになると子供たちの自尊心も高まり、特に、お勉強があまり得意でない子供たちは、得意気に先生や親にひらがな本を読み聞かせたりしています。多少間違えても相手には気づかれないことも大きなメリットですね。
来月卒業(こちらでは卒業とはいわないそうですが)する生徒は、最後の表彰式で日本語のスピーチをやることになりました。
先日は、「三角おにぎり」を作りました。炊飯は私が事前にやっておき、握ることに時間を費やしました。こちらでもsushiは売っていますが三角のおにぎりはないので、3画に握れることは子供たちの自慢の一つになりました。
そして、「いただきます」の意味も伝えました。子どもたちは、食べ物を残したり捨てたりすることに抵抗がないようなので、少しでも意識が変わるとうれしいなと思います。

また、地域のガールズスカウトのお子さんたち向けのボランティアもやらせていただきました。私の娘たちは、福笑いやけんだま、折り紙を教え、私は浴衣の着付けをしました。とても盛り上がり、後日お礼のカードやプレゼントまで頂き、親子共々とても嬉しかったです。
昨日夕方、学校とPTAで行う行事GALAというのを体験しました。
GALA(お祭り・祝祭・賑やかな催し物という意味)という行事はこちらに来て初めてしりましたが、日本でいうと高校の文化祭のような感じでした。
ホールではPTAが作ったお菓子・植木・野菜販売、古着や本などのバザー、また広い芝の校庭では各クラスが担任と有志の生徒でジュース釣り・綿菓子・ボール投げなどのブースを設け、売り上げを学校に寄付するという取り組みをしていました。
その他、担任以外の先生とPTAの方々がハンバーガー、ホットドッグ、ポテト、アメリカンドックなどを販売していたり、ミニSLみたいな乗り物や幼児の遊べる遊具などが運び込まれて近所の人がたくさんきていました。これはファミリー聞いたところずっと昔から続いている学校行事のうちの1つだそうで、時期は違ってもNZのほとんどの学校が実施する行事みたいです。でもこれは放課後に行われるので、生徒は強制参加ではないところがまた日本と違い自由な感じがしました。でも、今回改めてIIPを利用して来ているからこそ、単なる語学留学では得られない学校現場に直接携われる仕事が出来ているんだということを実感しています。
 
今ここNZではTerm3が終わり16日間のホリデー中です。このホリデーは特に旅行の予定はいれず、基本的にホームステイ先で、のんびりとした生活を送っています。時々、ちょっと大きな町にショッピングやチョコレート工場にホストティーチャーが誘ってくれたり、年に1度のオールNZ産の商品を出展したマーケットにもファミリーといってきました。それとこちらでは赤ちゃんが生まれる前にお祝いする習慣があるようで、先日マザーの友達の出産前のお祝い「ベビーシャワー」に行ってきました。到着すると、すぐに全員が首に「おしゃぶり」をかけられます。それを後でゲームに使うのですが、みんな紙おむつをプレゼントに持ってきて、「おしゃぶり」をくちで飛ばすゲームです。横に並べた紙おむつの上に乗っかると景品がもらえたり、ピンクの粘土で赤ちゃんを作り、だれの作品が1番か妊婦さんが選ぶゲームとか・・・最後は持ち寄ったプレゼントを皆の前でお披露目したりしていました。生まれる前とは文化の違いを感じとても興味深かったです。
夏休みを利用して、日本から同僚が会いに来てくれました。校長が同僚の、「私の学校も訪問したいという願い」を受け入れてくれました。そして全校朝礼でマオリ式の歓迎のセレモニーで出迎えてくれたことにとても感動しました。

日本から来た同僚の教科が美術と家庭科だったのですが、ここの学校でそれらの教科の先生が工夫を凝らした授業を同僚達に見せてくれ、資料までいただいて喜んで帰っていきました。この学校は比較的規模が大きく、クッキングとソーイングとそれぞれに先生がいます。その代わり規模の小さい近隣の学校の生徒が毎週1回スクールバスでこの学校に習いに来るというシステムです。この日のクッキングの授業では糖分を控えたお菓子作りとうことで、「Healthy Muesli Bar」というスニッカーズのようなものを作って自分で材料を書いたパッケージも作っていました。45分×2コマ続きで一切火は使わない簡単なお菓子作りで、そのあとのラッピング作りも含めて十分な時間があり、また1度に15人以下の少ない生徒というのも日本からしたら教員にとっても羨まし環境だなとも思いました。
5月に現地入りし翌週から授業を始めて、7月上旬に2学期が終了しました。
NZの学校時程は、登校→90分授業→モーニングティーブレイク30分→90分授業→ランチ60分→90分授業。
1年生~8年生まで計30人程の小規模校ということもあり、子ども達に合わせた授業をするために、高学年を対象に月・水は60分×3、火・木は通常の授業を見学をしながら個別指導、休み時間は日本語を使って遊ぶという形でスタート。

そして、一ヵ月後に中学年対象に60分×2を追加。中学年は日常の遊びを通して日本語への関心が高まった後に開始したこともあり集中して取り組めている。高学年は日本語を、中学年は日本文化を中心に教えています。低学年は中国語の授業があるため来学期以降の予定ですが、担任の先生のご配慮で、低学年在籍の私の娘が毎日一単語の日本語を教える時間も設けていただいてます。
授業でCOOKINGに挑戦しました。NZでは寿司はすでにポピュラーだっただったので、照り焼きチキンとライスにしました。1授業45分しかないので、朝のうちにその日に必要なご飯は私が炊いておくことにしました。それと、チキンの下準備も朝のうちにしておきました。材料費はすべて学校でふたんしてくれました。1クラス10人×1週間で15クラスなので試食程度ですが、ほとんどの生徒に大好評でした!醤油はわりとどのスーパーでも手に入るのですが、みりんは大きなスーパーのインターナショナルのコーナーにしかなくて・・・「もし家で作りたければ○○でみりんを買えるから」と教えたら・・・後日そのスーパーに生徒が買出しに来ていて、教えた通りの材料を買っていたのでとてもうれしかったです。英語のレシピも作って配ったので、それを見ながら家族に作るそうです。生徒は授業で料理をしたがりますが、12回の授業で、他にもまんべんなく日本の文化を紹介したいと思っています。
  明日で2学期が終了します。アシスタントとして主に活動していますが、学年はyear9~year13まで全ての学年を受け持っています。行っていることは、日本の文化紹介や日本語の文法や単語、それに自分の専門分野のことを取り入れたりして紹介しています。日本の学校や教育と異なることが沢山あり、教師と生徒との距離はとても近く時間もとてもゆっくり流れます。また、南半球に位置しているため、日本とは真逆の真冬真っ只中です。New Zealandの中でも暖かい地域といわれていますが、寒い時は1度や2度といったこともあり、冷え込みます。人間と動物、自然が共存するとても自然が沢山の国です。
NZでは1年が4タームに分かれています。2月が学校年度のスタートで、今はターム2です。この3か月間に週に1レッスン×12回(12種類)を行います。この学校は15クラスあり、1週間で15クラスに同じレッスンをするのが、こちらが飽きてきてしまい日本に居た時とは違う大変さがあります。(日本では週に4時間分の授業を考えなけれはいけなかったので・・・) この学校は1クラス27人くらいです。その中から10人ずつが私の授業に来ます。そして、ターム3は別のメンバーが来て、ほぼ同じ内容の(季節によって、折り紙で折るものなどの多少の変更や、改善はしますが・・・)12回分の授業をすればいいので、日本に居る時に比べたら、教材研究の時間はいくらでもあります。私は木曜日がPlanning Day で一日授業はないので、その日にまとめて教材研究をするようにしています。その他、ここの学校は千葉県の私立中学高校(一貫校)と姉妹校になっているようで、9月に4人の生徒が千葉県に行くので、その生徒たちに、別で更に週2コマ特別授業をしています。
私がいるNZのTe Awamutuという所は、オークランド空港から車で2時間くらいの所にある、とてものどかな小さな町です。窓からの夜景も美しく、ホストファミリー、先生方やスタッフ、生徒も皆親切でいい人ばかりです。これまで数か国に旅行をしたことはありましたが、海外で生活した経験がなく、こんなに素敵な所にも関わらず到着した翌日にはひどいホームシックにかかりました。幸い数日で落ち着きましたが、主人や子供たち(2人とも成人していますが・・・)を置いてきたことと、いわゆるカルチャーショックでした。夜にはベッドルームは薄暗く、あたりにはコンビニどころか自動販売機もない、部屋にテレビもなくシーンと静か、周りに日本人は1人も居ません。NZの夕食は日本に比べると質素で簡単な料理をワンプレーで済ませます。今では3週間経ち、だいぶこちらでの生活に慣れてきました。かえって無駄な買い物もしなくても済むと思うようにしています。
今月は9日まで学校があり、10日から夏休みに入りました。
わたしの出勤も9日までだったので、実質数日間の勤務となりました。
それでも、Swimming Event、Prize Givingなどのイベントが学校内であり、授業は数日間のみとなりました。
授業は、日本のアニメ映画を見せたり、リサーチ学習を行ったりしました。
わたしがメインで授業をすることはありませんでしたが、最後はなんとなく終わってしまった感じです。
Swimming Eventは、日本の学校のイメージだと種目競技になりますが、こちらは、温水プールや飛び込み台から飛び込んで遊んだりというアクティビティでした。この辺の違いがおもしろいなぁと思いました。
また最終日にはPrize Givingがありましたが、こちらも、日本の修了式のイメージとは異なり、1時間半ほどかけて、いろいろな生徒に賞状を渡して、表彰していくというものでした。こちらも日本との違いを面白く感じました。
わたしは今学期でニュージーランドでのボランティアは終了し、来年からオーストラリアに渡ります。
最後の出勤日は、生徒・先生ともに挨拶をしてお別れをしました。
長いようであっという間に過ぎた9ヶ月間でした。
☆学校での生活について
今月は2週目でシニアクラスの(日本で言う高1~高3)授業が終了しました。
Year13(高3)の生徒は卒業式が2週目の最後にありました。
Year11~13(高1~高3)までの生徒は卒業式の次の週から試験があり、その後は1月の下旬まで夏休みに入ります。
11月中旬という、休みの時期もそうですが、2ヶ月以上の休みという期間の長さにびっくりしました。
また、高3が卒業して新学期まで休みというのはわかるのですが、高1,2の生徒も休みに入ってしまうというのにさらに驚きました。日本との学期間の違いは面白いと改めて思いました。
わたしは、シニアクラスの生徒に対してNZCAのサポートをしていたせいか、一人一人の生徒と交流を深めることができました。
最後の授業で、Tea Ceremony(茶道)をやさせてほしいと一緒に担当している先生にお願いし、実施しました。
以前実施したのはYear10(中学3年生)に対してだったので、今回は、最初で最後の別れを惜しむお茶会になりました。
Year10で実施したときと同様、お辞儀のタイミング、お茶の頂き方、お菓子の食べ方、茶道の考え方等、お茶会の後に紹介しました。生徒は皆、興味深く聞いてくれました。
授業外では、一部の生徒がお別れの手紙をくれたり、ランチタイムに招待してくれて一緒にランチを食べたりしました。
こちらに来た当初は、本当に語学力に自信がなく(今でもそうですが)不安でしたが、生徒が受け入れてくれたので本当に嬉しかったです。
今はジュニアクラス(日本で言う中2、中3)のみの授業です。
先週は、書道の授業をやりました。ポイントを少し説明してあげたら、生徒は楽しそうに取り組んでいました。
☆学校外の生活について
シニアクラスの授業がなくなってしまったため、多くの時間ができました。
ボランティアをしようと思い、ホストファミリーや地域のボランティアセンターに相談をしました。
木曜の午前中に老人ホームのボランティア、他は街中にあるフェアトレードのお店で定期的にボランティアをさせてもらえることになりました。
学校外で多くの人に出会えて、たくさんの経験ができ、有意義な時間を過ごしています。
●月末に定期試験がありました。
私は問題・解答用紙の印刷と採点のお手伝いをしました。
定期試験は、シニアクラス(日本で言う高1から高3まで)のみで、ホールで行います。
ジュニアクラス(日本で言う中2、中3)は普通に授業です。
同じ学校なのに、全体で試験をやらないことや、各教室で実施しないことも、おもしろなぁと思いました。
また、普段は制服(高3のみ通常も私服)なのに、試験期間中は私服がOKになります。
このへんもおもしろいと思いました。
●ジュニアの日本語クラスの生徒は学期に一度入れ替わりになります。
多くの生徒と関わりを持てることは、嬉しいですが、短期での授業は学習の到達度はどうなのかなと言う気がします。
シニアクラスの生徒はNCEAの準備をしています。私は彼らの準備を助けています。
●学校説明会が月末にありました。
私も一緒に参加しましたが、体験授業のアクティビティが盛りだくさんで、楽しかったです。
☆学校外の生活について
●一人暮らし
ホストの方がこの8月、1ヶ月間、旅行に行ってしまいました。
今まで、私とホストの方との2人暮らしだったので、実質1人暮らしとなりました。
近くにホストの親戚の方がいらっしゃり、買い物や食事など、時折サポートしてくれ、ありがたかったです。
私は今まで1人ぐらしをしたことがなかったので、大変良い経験になりました。特に食事は、自信がつきました。
日本から送ってもらった食材、調味料を使って、和食を作り、着物を着て親戚のお宅に行ったりしました。
学校外の方にも、日本文化の一部を見てもらった気がします。
●歯医者さん
こちらに到着した4月当初から、歯に違和感がありました。
(出国前に歯医者にはもちろん行きましたが・・・)
違和感が大きくなるので、意を決して、歯医者さんに行くことに決めました。
ホストの方に歯医者さんを紹介してもらい、行きました。
設備も整っており、また歯医者さんも大変良い方で、不安が和らぎました。
心配だった費用も思ったよりかからず(それでも日本に比べると高い)よかったです。
●その他
地元コミュニティイベント(トランピングサークル、クイズ大会)に参加しました。
現地でできた友人と映画を見に行きました。素敵な映画館で、感動しました。
月は5日から2週間のホリデーに入ってしまったため、2週間の学校生活(授業期間)となりました。
最初の一週間は、先月の報告書に記載したとおりです。
最後の一週間は、日本から姉妹都市である野々市市(石川県)の中学生&先生が国際交流で4日間こちらに来られ、現地の生徒と観光や自然体験を通じて交流を深しました。なんでも姉妹都市同士で20年間、行き来をしているそうです。
こちらの生徒も4月に修学旅行ということで、野々市には滞在し今回来校した生徒とは対面しているので、再会を楽しみにしていました。
わたしも観光や自然体験の4日間を行動を共にさせていただきました。
農場を見に行き、乗馬をさせていただいたり、羊の毛を刈るとことを見させていただいたりしました。
また、海に行き、エイにえさをやりました。
リトンの先生がハンギ(マオリの伝統的な食べ物)を作ってくださったり、ワイナリーにも連れて行っていただきました。
(もちろん教員のみ)
こちらでしかできない貴重な体験ができ、うれしかったです。
☆学校外での生活について
5日から2週間のホリデーでした。北島を旅行してきました。
どこも初めてで、街毎に異なる風景、文化を感じました。
月末から、ホストの方が1ヶ月間、旅行に行ってしまいました。
今まで、私とホストの方との2人暮らしだったので、今は実質1人で生活しています。
近くにホストの親戚の方がいらっしゃり、買い物や食事など、時折サポートしてくれます。
家事などのやり方はホストの方が事前に教えてくださっていたので、大丈夫です。
こちらには日本人の先生がいらっしゃって、私はアシスタントをしています。
研修開始時からその先生の体調が思わしくなく、お休みになられることが多いです。
先生がお休みになるときは、自習監督のような先生が来られるのですが、日本語の先生ではないので、日本人の先生がお休みになられるときは、私が授業をすることにしました。

日本人の先生が一日単位でお休みされるときは、授業内で指導する内容の連絡があるのですが、最近その先生が盲腸になってしまい、突然学校に来れなくなってしまいました。

自習監督の先生は、日本で言う「指導主事」(先生のトレーニングをする先生)のような方で、各学年の進行具合と必要な内容を考えながら、一緒に指導計画、目標、内容を立て、授業を行いました。1週間以上のお休みでもあり、突然だったのでこのような形をとりました。

生徒は楽しんで授業に参加してくれて、指導主事の先生、学校の教頭先生からもおほめの言葉を頂きました。
また、後日、生徒の親から自習監督の先生にメールがあり、私の授業について好評をいただきました。
わたしは英語の教員ではないので、自分の英語には自信がなかったのですが、私が足りないところは生徒が補ってくれたり、教えてくれたりして一緒に授業をしているという感覚を持つことができ、大変楽しく、そしてうれしかったです。

こちらは4学期制で、昨日(7/4)で2学期が終わりました。
今日から(7/5)2週間のホリデーです。
最後の授業にはtea ceremony(茶道:お茶会)を行い、こちらも生徒は喜んでくれました。
こちらはYear9~Year13(日本の中2~高3)までの生徒が在籍しています。
選択科目を多く取り入れている学校で、日本語クラスも選択科目の1つとして位置づけられています。
また、近隣の学校から週2時間、日本語学習希望者を受け入れて授業もしています。
Year11~13までの生徒はNCEAという国が規定する試験を受験しなければならず、この試験によって単位が認定されます。
NZは指導内容の一定のガイドラインはあるものの、日本のように国指定の教科書がなく、教員が自ら授業計画を立て、教材を準備しています。どの教科も大変だなと思いました。
日本人の専任の先生がいらっしゃって、わたしはアシスタントをしていますが、生徒のモチベーションとNCEAを意識した授業内容を考えることが難しいと感じている今日このごろです。
3人の小学生の子供と共にNZでの11ヶ月の研修を3月で終えることができました。滞在最後の2週間は、滞在先の小学校の隣にあるintermediate, collegeにも足を運び、日本語の授業に飛び入り、team-teachingも実践してみました。また、intermediate,collegeのスタッフの方とも交流を持つことができたのは、一生の宝となりました。11ヶ月間、継続して子供たち及び、自分の第2言語の習得を観察してきましたが、滞在が1年近くなって初めて、リスニング力の伸びを感じることができます。また、リスニングの力がつくことで、話す相手に共感したり、意見をいうことができる下地が出来上がりますが、決してぺらぺらに話せるようになるレベルではない、ということが実感です。よく、1年留学すれば、「話せるようになる」と言われることがありますが、私の体験では、子供も私も毎日日本語半分、英語半分の生活をしておりましたので、「話す」ことに関しては、期待するほど高いレベルには達することはできませんでした。現地に滞在し、year68ヶ月、intermediate1ヶ月所属した長男は、「1年経つと授業の半分・u栫A先生話していることが半分理解できるようになる」と、感想を述べています。

帰国し、2週間が経ちますが、家庭で英語を話すことはありませんが、簡単な英文を読むことに抵抗はないようです。9歳の次男は、友人との交流も多かったこともありますが、現地の学校でHRで先生の話すことは80%理解していたようです。現在は、毎日日本語の世界に戻りましたので、2,3ヶ月で、リスニングの力も落ちていくのではないかと思っています。ただ、現在も英文を見るとわからない単語があっても、音読をすることができます。6歳の娘は、現在も家庭での一人遊びは、英語で話していたり、私に話かけるときのみ英語であったりと、コミュニケーションに英語がまだ残っております。普段子供たちの生活で頻繁に使っていた言葉" Be careful!" Mum, You should~"など自然に流れるように口から出てきます。その点では、9歳、12歳の言語の発達とは大きな違いを感じております。言語はあくまでもツールですので、使用しなくなると、自然に使えなくなるということを、これから親子で体験してくこととなりそうです。

異文化での11ヶ月間の滞在は、英語の習得だけではなく、物を違う視点から見ることの発見が多く、帰国してから改めて日本の文化の美しさや改善する必要のあることなど、多くの課題にも気づくことができたのは大きな収穫でした。帰国直前に10ヶ月間の「折り紙」の授業の集大成で、カフェでmini展覧会を開き、日本の文化紹介をできましたことは、良い思い出になりました。また、帰国後に地元の新聞に私の記事が載りましたことも、思いがけないプレゼントになりました。

国を超えて、人とひととの交流をすることで「異なる物」を受け入れ、相手を尊重する、国際社会で生きていく上での基本的なマナー、倫理観を学んだ11ヶ月間でした。この期間親子で学んだことが、今後子供たちの人生にどのようにブレンドされていくのか、継続して観察していきたいと思っております。「英語」の勉強よりも私たちのNZでの体験は、人生観を築く上で大切なきっかけ作りになった気がいたします。
親子で研修を始め、あっと言う間に10ヶ月目を迎えます。大人の私の英語力は、NZの音に慣れたくらいで、さほど大きな進歩はありませんでしたが、子供3人の言葉の習得には大きな進歩が見られました。12月半ばからの1ヶ月半は夏休みでしたので、ほとんど日本語づけ。初めて映画館でDisneyの"Frozen"を観に行きました。子供達は字幕もない映画を見るのは初めてでしたが、「だいたい理解ができた」と、満足そうでした。映画を字幕ナシでみれるという経験は、
初歩の英語学習者にとって、大きな進歩を実感できる機会となります。子供達も達成感を感じたようで、その後も家でビデオを観るようになりました。
 研修後期となり、今までの研修をまとめる時期になりました。2月から新学期となりますが、NZの初等教育は5歳時から始まり6年間。また中学校は2年間。高校は5年間となっています。中学校は小学校のつながりのような位置づけで、内容も小学校に近いようです。また、課外活動に力を入れており、しっかり学習は、高校からになります。
 5歳時のクラスは、日本の幼稚園に近い学習で座席の配置も5人の1groupとし向かいあって座ります。教室の中はカラフルに色によって分類されており、視角的にわかりやすい配置と工夫されています。日本の1年生にあたるyear2もこのような配置になっていますが、席が日本の様に黒板に向かって前向きになっていないと、学習や先生の話に注意を向けられない生徒も見受けられます。一見環境の良い、少人数でカラフルな室内でも、授業に集中できる生徒の人数は、限られており、日本の40人クラスで一斉授業を行えているのは、日本人が非常によく、家庭でも学校でも躾けられている証であると感じます。また、日本だと「groupで話合う。お互いの意見をわかち合う」活動をする際、おしゃべりに夢中になってしまう生徒も見受けられますが、NZでは、毎週月曜日にはどのクラスでも、週末の活動をgroupごとに話合い、発表する機会が5歳の時からある為、クラスの全員が互いの話を聞き、内容を共有することに慣れています。これは、大人になってからも、人の前で自信を持って話せるようになる訓練をしているわけで、大変興味深く観察・u桷タw)しています。ただし、自信がつきますが、NZの子供たちは大変前向きで、できない事も『できます!』と主張することもあり、
「これができる人?わかる人?』と質問すると、ほぼ全員が挙手をし、発表の時になると、「さっきは分かったんだけど」と、子供ならではの楽しいリアクションもよく見受けられます。
 year1からyear6まで文科省の教科書は存在せず、教師主導の授業展開。「読み、書き、計算」は、基本の授業。「読む」活動は、個人がそれぞれの好きな本を毎週図書館で借りる以外に、毎日「読書」の時間が設定されている。それ以外の理科や社会の教科は総合の授業のように包括的に授業を行っています。つまり、担任の先生によって、生徒の学習には差がでるのは、当然。試験は紙ではなく、一人づつ呼ばれ、室外で教師と口答で行う。1学期に1回、PCを使用した一斉テストを生徒が個別に20分の時間で行い、国内統一の基準で生徒の学力を測る。というシステムになっています。
 日本のように試験が多くはないので、常に、ストレスを感じながら学習することはなく、生徒にとって、小学校での学習は楽しい学習となっています。数字で生徒の評価をしないため、実際に生徒の能力を測るには難しい教育ですが、自由で、ゆったりとした教育カリキュラムの中で生徒が自発的に学力を伸ばすのを待つ教育とも言えます。
 この経験を短期間経験した我が子が4月より日本の教育システムに戻ります。長男は中学生、次男は4年生、長女は1年生。果たしてどのような効果があるのか?少し怖く、ドキドキした期待を親子で持ちつつ、新学期を迎えます。

3人の子供と研修を始めて9ヶ月を迎えます。12月半ばより1ヶ月半の夏休みに入り、学校生活がないため普段の使用言語は毎日 日本語がメインとなりました。12歳長男と9歳次男の会話はすべて日本語、6歳長女の会話は家庭でも簡単な英語と日本語をmixして話すようになりました。例えば、"I don't wanna get the trouble" 『ママ、トラブルってしてる?」" I don't know." 『事故っていう意味なの」本で知ったというよりも、テレビからか?学校で経験したことからか?そのsituationを体験して覚えたに違いない表現です。6歳の娘は、この様に毎日の出来事から言葉を単語というよりも、表現を拾って吸収している様子が伺えます。一方、男の子は母語の習得も女の子と比べると遅く、2歳時のころの言葉の発達を見ても歴然としているように、母語の発達と同じようにゆっくり学んでいるようです。
友人とサッカーをやりながら、表現を覚えたり、人との直接の関わりで習得したり、また映像が好きですから、テレビや漫画からも習得しているようです。外国に住んでいても、昨今はinternetのお陰でいつでも日本のテレビも情報も簡単に見ることができ、日本語から離れずにすむため、外国語の習得は20年前に比べると非常にslowかもしれません。
Skypeという便利なものがありますから、いつでもどこでも日本語で会話ができるという点、図書館でも日本語の絵本もハリーポッターも書棚にある時代。留学生にとっては、大変恵まれているようで、ホームシックにはなりませんが、英語を学習するには、少し厄介な障害です。
   さてNZの夏はoutdoor の活動が充実しており、息子達は今まで経験したことのない、カヤックやbodyboard, 木登り、ロッククライミング、sailing等を楽しむことができ充実した日々を送っています。また海岸は大変美しく、ゴミ一つ落ちていません。子供の時から学校を通して、しっかり「環境」の学習をしていることが感じられます。また、常にvolunteerの大人の方が子供達の目の見えるところで活動していることも大きな成果であると感じます。
  友人のクリスマス会に呼ばれ、いつもの様にお店でプレゼントを買い、華やかなラッピングをして持参したところ、恥ずかしい思いをしました。友人達は(家族のクリスマス会であったため)それぞれ、charity shop(リサイクルショップ)で、その人の好みのものを買い、ラッピングをしてプレゼント。日本と大きなカルチャーギャップ!もらう方も、中古品でも大喜び!50歳から80歳のおばあちゃんまで頭にトナカイの飾りをつけたり、大人も多いに楽しい雰囲気を盛り上げる工夫をしていました。食事はすべて手作り。こちらに来て、品物を買う必要があるときはまず、「リサイクルショップ」に足を運び、極力衣類は買わない姿勢を学びました。無駄を省く生活の知恵は、NZに来てから多いに学んでいます。
3人の子供(6歳9歳11歳)と共に研修を初めて7ヶ月を迎えました。子供の言語習得を観察しながら、毎日、小学校の授業を受講、折り紙を中心とした授業を行いあっと言う間に時が過ぎています。

我が子の言語習得は、6ヶ月を過ぎた11月から大きな変化が見られるようになりました。3人とも日本では一切、英語教育は受けていませんでした。5歳だった娘は、小学校の1年生に所属、音声から現地の子供達と一緒に授業を受け、一番音の習得が早く、最近では家でもDid you ? I'v done it ! をスムーズに使い会話も英語を苦慮なく自然に使えるようになっています。これと対照的なのが、12歳になった小学6年生の長男は、宿題も毎日算数から理科の実験までこなし、『writing」に苦労しながら、努力の連続をしているにもかかわらず、6ヶ月ではスムーズに友人とコミュニケーションをとるところまで発達していませんでした。最近、友人の話している内容が何となくわかるようになってきたと言っています。9歳の次男はもともと口数の少ない、母語の発達も遅い子でしたが、なぜか?友人を作るのは早く、3人のうち一人け、よく友達の家にsleepoverにも誘われます。言葉は相かわらず増えていませんが、スポーツや遊びを通してコミュニケーションをとっているようです。このような、三者の違いを見ましても、英語の習得は個人の性格にも大きく影響されるとも言えます。また、5歳6歳時に音をオウム返しの様にコピーすることができることも事実です。ただし、注意深く観察をしないと一概に早期に英語教育を行うことが良いとは、言えません。というのが、現在観察している母親でもある私の私見になります。今後もこのあと、長男、次男がどのように会話を発達させて行くのか、楽しみです。

また、研修先である学校は、教員のコミュ二ケーションを大切にしており、毎週1回、その週優秀だった教員を他薦で選び、皆の前で表彰します。また、その逆で、失敗した教員は自薦で皆のまえで、その馬鹿さ加減を公開するという面白い習慣を持っています。お昼まえ、10時45分のmorning teaタイムの20分の間に今日の連絡から表彰、また先生方とのおしゃべりまで、非常に時間を有効に使っていることを垣間みれます。日本と大きく異なるのは、PTAがおいに活躍し、展示物や勉強のできない生徒の補助まで協力して行い、学校をfollowし、教員とのコミュニケーションも十分とっていること。その結果、先生方の時間がとれ、リラックスして授業や学校活動に専念できること。必然的に先生は、豊かな授業、教育活動を生徒に学校に還元できることになります。なんと、シンプルなんでしょう。果たして、日本でもこのような教育活動ができるか?今後とも工夫をしていく必要を感じます。学校を活性化させる重要なポイントは、先生方が生徒たちが「自由」を感じることのできる環境を社会で協同して作っていくことであると、NZの小学校を観察しながら実感しています。
NZで子供3人と共に研修を始めて4ヶ月になりました。1日の内ほとんどの時間を家族でおりますので、日中は子供達は不安があれば母親の私の顔を見に来れる環境であるのは、大変ありがたいことです。一方でホームステイと異なり、母国語を1日6時間以上使うことになりますので、他の外国からきた生徒の言語習得と比べると不安になることもあります。特に11歳の息子は、クラスメイトとの交流は言葉なくても通じ合えることが多いので、楽しい学校生活を送っておりますが、まだ先生の話を理解することは難しいようです。9歳になった次男はNZの自然が多い環境を気にいり、満足しておりますが、やはり英語を聞き、理解することに苦労をしております。6歳になった娘が4ヶ月経ったところで大きな変化が見られるようになり、家庭では日本語のみの生活ですが、授業でKIWIの子供達と同様に英語もphonicsから学ぶため、音をコピーして発話することができる様になりました。この点が2人の息子達と大きく異なるところです。また、3人とも英語を母国語としてない生徒の補講(ESOL)を週3回受けているため、娘の言葉の習得の変化はさらに顕著になっています。 
NZの子供達は裸足が大好きで、学校の登下校は靴を着用してますが悪天候でも、昼間は裸足で校内を歩いている姿が目立ちます。また、街中でもトイレでも裸足でいるのが普通である子供も多く、これがKIWIらしさで『自由!』を満喫しているのだそうです。また学校では生徒達はハリーポッターの話の様に4つのhouse に別れ、毎週得点を競い合います。そのため、毎週金曜日はホールで生徒の表彰式があります。日本人からすると、こんな簡単に賞がもらえるの?と思うほど、大勢の生徒が全校生徒の前で表彰されます。つまり、大勢の観衆の前でたくさん評価する、褒めることが教育の一つに位置づけられているわけです。これは、日本でも学ぶべきことだな、とつくづく感じております。特に小学生の内は、たくさん褒められることで誇りをもち、生活を送ることになります。『自信』がつくわけです。日本人の一番の弱点かもしれません。自信をつけるベク、大きな大人の私も日々切瑳琢磨の日々を子供達と共に送っております。NZの海の色 空の美しさ 鳥のさえずりが私達の生活を支えてくれています。もしかしたら、NZの人たちも自然の一部となって生きているのかもしれません。
春の陽気を感じるようになってから、体調を崩す先生や生徒、ホストファミリーが増えてきました。そして私も頭痛に悩まされ、初めて2日間Lessonをキャンセルし、お休みをいただきました。冬期より、暖かくなってきた最近の方が朝晩の寒暖差が激しいように思います。冷え性の私は、4月から今まで、冬用のジャケットが手放せません。ただ授業が終わり帰宅する3時ごろはポカポカ陽気なので、PCとバッグ、ジャケットを抱えてゼエゼエ言いながら帰路に着きます。冬用ジャケットの下は半袖のときもあります。ある意味、ウェスタンスタイルに近づいてきた証拠でしょうか...。

ところでIntermediateの先生方は、とにかくおしゃれです。ハイヒールやアクセサリー、毛皮のコートやタンクトップの女性の先生もいらっしゃいます。そんな先生も、朝は牛のお乳を搾ってから学校に来たと言うのでびっくりです。日本の学校で働く先生のように、ジャージなどでは浮いてしまって絶対に出勤できません。目立たず、地味すぎず、気候に合った服装を毎日心がけています。そういうことに気を配る余裕ができて良かったと思います。

3人の子供と小学校に研修に来て3ヶ月が経ちました。言語習得では「3ヶ月経つと耳が慣れてきて相手の言っていることが理解できるようになってくる」と言われますが、私自身もNZの英語にやっと慣れてきました。5歳、8歳、11歳の子供達の言語習得を見ていますと、5歳の娘が音に一番敏感で、家族でいても私に英語で話しかけてきたりすることもあります。一番困難を要しているのは、11歳の長男で、year6に所属し授業内容も最高学年ですから、理科の授業も宇宙について、人間の体について等難しい内容で苦戦をしており、まだ日本語の本にしがみついています。家庭では 日本語の会話が中心ですので、「読む」ことにはトライできても、「話す」ことにはまだまだ時間が必要です。耳が慣れ、読む活動を通して、ボキャブラリーが増えると、変化が見られるのかもしれません。
前回、NZの教育の成功の秘訣としてPTAの教育への協力が大きいことをお伝えしましたが、具体的には①絵画等展示物②担任の要望があれば、学習の遅れている生徒のfollowを他の生徒が授業をしている中、別室で個人授業を任される③放課後 クラブ活動のコーチ(日本の学校でもありますね。)この3点が主な活動で、毎日朝早くからPTAが教員と協力して、積極的に教育活動に参加している姿が見受けられます。また、皆さん大変前向きで、教員との会話も友達のように気さくに話ができる雰囲気があるのが、学校と保護者とのcommunicationを成功させているKEYの様な気がします。必然的に生徒への教育貢献が大きくなっています。
毎日、授業を見学していても、まだNZの教育(授業)が謎だらけです。科目も英語、数学以外は、総合の授業。
テキストがない。シラバスもあってないようなもので、すべて担任の裁量で進められていますが、各学年、統一したテーマ(シラバス)は存在しているので、逸脱した教育内容ではない。といった具合です。しばらく、授業見学を継続し、先生方とも交流を深めながら謎を解明していきたいと思います。ひとつ魅力的な授業として、ROOTS OF EMPHASY があげられます。いじめ、非行をなくす目的で、カナダにルーツを持つ教育です。1歳半の赤ちゃんを持つ親子に学校に来てもらい、Year5 の各クラスの生徒がふれあう機会を設定し、実際にBabyとMotherと触れ合うことで、「思いやり」の気持ちを育む試みをしています。子供達は熱心に授業を受け、人気の授業となっています。
また、低学年の各クラスには学習ゲーム(双六のようなものやブロック)が常備してあり、問題を解き終わった生徒は、自由にHRの後ろで遊べる ゆとりもあります。クラスサイズが25名であることの利点かもしれません。
一方で個人主義の教育を受けてきていますので、クラスサイズが小さくても、日本の様な一斉授業はなかなか受け入れられない土壌があります。姿勢正しく 大人の話を静かに聞くことの訓練が足りない気もします。どこの国にも教育のメリット、デメリットはありますね。しばらく NZの教育の秘密を解明するために授業見学を継続したいと思います。
研修を初めて1ヶ月がたちました。私は5歳、8歳、11歳の子供と共に NZ Auckland 郊外の海岸にほど近い Murrays Bay school 全校生徒 650人規模の学校で研修しております。NZの英語に慣れるのに苦労しておりますが、オーストラリアの英語に近く、母音の音が変化しているだけですので時間をかけて克服していきたいと思っています。
 日本の学校との大きな違いは、①職員室がない。(cafeの様なスタッフが飲食をするテーブルといすの部屋はありますが)②職員会議はペパーレスで毎週、会議はdiscussion を中心とした研修会 ③管理職からのnewsletter は、A4一枚にコンパクトにまとめられ、毎週月曜日に各教員のレターボックスに配布される。内容も教員の資質の向上につながる前向きな内容。④クラスサイズは、平均25名。各HRには3台の最新のMAC があり、生徒は自由に使える。⑤授業は、スマートボードを利用(黒板は25年前からないそうです。英国、オーストラリアも同様かも知れません)教員にはMACbook が配布されており、You-tube も自由に授業で使え、授業の教材は、すべて各自のMacbook に入っている。普段より、無駄なペーパーワークがないため、教員間のcommunication が十分にはかられ、サポート体制ができている。よって、教員の突然の休暇等にもrelief teacherがすぐに就ける体制になっているため、不満の声も全くない。⑥PTAのサポートも充実しており、遠足等 父親も参加する姿が多く見られる。⑦・u條w校に対して親子ともに帰属意識が強く、放課後に塾等、補修をする必要がないため、眼鏡をかけている小学生は、ほとんど見られない。

以上がこの1ヶ月で 私が気づいたことです。上記の内容を読むと良い面ばかりが浮かびますが、実際のところ、仕事はhard で私は、この1ヶ月、使用期間として23時間/週 の授業を与えられ、日本では経験したことのない、5歳児から11歳児の日本語の授業を実践してきました。また、このほど、力不足を指摘されましたので、教員に求められる資質も非常にハードルが高いとも言えます。

毎日がstruggle で親子ともにchallenge を実践しております。
残り1カ月のNZとなりました。学校遠足でマオリ族の集会所のような場所であるMarioriという所を訪問しました。訪問挨拶のときには手紙を地面に置くという簡単な役割を果たしました。
マオリ族のハカはとても迫力があり、印象に残りました。マオリ文化を体験するとてもよいチャンスに巡り合えました。
スクールホリデーに入りwellingtonに観光に行きました。ワインツアーとアザラシウオッチングを楽しみました。最近は雨降りでしたが、観光の間は晴れになって幸運でした。
学校の授業のほうは問題なく進んでいます。生徒さんはどちらかというと文化よりも日本語を実際に学びたいという気持ちのほうが強いようです。漢字は難しいのでとりあえずひらがなとカタカナから入るのがよいようです。最近は新しいクラスメートもクラスに加入しました。一般クラスで担任の先生の簡単なアシスタントもしています。このペースで残り2週間の学校生活を終えようと思います。町に慣れたころに移動というのがいつものパターンです。
18日に到着し学校で1週間を終了しました。なにか日本的なものをアピールしたいと思い甚平と雪駄をはいて学校へ登校したら結構評判がよかったです。登下校でも結構注目を浴びていました。3日間小旅行に行きました。初めてのニュージーランド旅行できれいな自然をたくさん見ました。海はとてもきれいでしたが海水浴シーズンはちょうど終わりの時期だったのが残念でした。
オーストラリアの研修ではアシスタント中心でしたが今回は30分週に三回自分で授業をします。自分で考えたものを授業に使うというチャンスが到来しうれしいです。
今週の金曜日をもって学校での研修活動は終了し、学校は3週間のお休みに入った。私のほうは、残り1週間で近隣の街を旅行したり、帰国の準備をしたりし始めている。またここChristchurchには、大小たくさんの公園があちらこちらにあるが、多くの公園や家の庭先にもサクラの木がたくさんあり、今が正に見ごろといった感じ。実に綺麗です。
この1ヶ月間では、まず、Languages Cabaretと称して、各語学クラスの生徒が学年ごとにそれぞれが習った言葉を使っての、演劇や歌、踊りなどを披露する発表会があり、その準備で何かとあわただしい日々を過ごしてきた。当日は父兄など100人程度が見に来る予定だったが、前評判が良かったらしく、当日になって人数がおよそ2倍の200人ほどに膨れ上がり、一人NZ$10の入場券の売れ行きは快調、室内の飾り付けや、用意した料理やパンフレットも増やすのに、我々裏方としては、てんてこ舞いだった。でも生徒も頑張った甲斐があって、成功のうちに会を終えることが出来て、幹事だった私の受入担当者もホッとした様子だった。
あとは、各学年の生徒のスピーチが期末の課題として出されたので、日本語の読み方や発音の個別指導を授業中はもちろんのこと、昼休みなども使って行ってきた。始めは苦労していた生徒も、最後には堂々と録音しながらのスピーチを終える姿を見ると、なんとも喜ばしい限りです。
それでは末尾とはなりますが、ここRangi Ruru Girl's Schoolの受入担当者と学校の関係者の皆様には感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。残りの日を充実したものにすることと、無事に帰国することを念頭において、しっかりと有終の美を飾りたいと思います。
研修を開始してから1ヶ月半が過ぎた。生活にも慣れ、アシスタントととしての活動もだいぶ要領がつかめてきた。2週間前から教育実習生がこの研修校に来て、日本語の授業と音楽の授業に参加するようになった。今週から来週にかけては試験週間となっており、各学年の生徒は毎日試験を受けているので、その間は、9月にある生徒の発表会の準備を先生と教育実習生と私で進めている。
初めのうちは、生徒みんなが日本語を楽しく勉強しているように見えていたが、実はそれぞれ状況がまちまちのようだ。次の学期から日本語の授業を選択しない事を考え始めている生徒や、授業ついて行けないと感じて先生と相談を繰り返している生徒、スピーチのテストが上手く行かなくて、泣いていた生徒もいた。もちろん授業が楽しくて毎日ニコニコ教室にやってきたり、外で出会った時も日本語で挨拶をしてくる生徒もいるし、先日、千羽鶴を作って教室に飾ったら、早速いろいろと聞きに来くる生徒もいる。学校で人にものを教えることそのこと自体にも楽しさと難しさをこれまでもヒシヒシと感じてきたが、特に、10代の生徒の導き方の難しさについては、当時の自分や周りの友達のことと照らし合わせてみても様々であった気がするので、先生という仕事の厳しさを今更ながら痛感している。いろいろと影響を与えることになるだけに、しっかりとした自分をもち続けて、見せていくことが大切なのではないかと考えいる。
こうして毎日何かしら新しい発見や思いを、感じて、考えて、体験することの出来る今を、今後の自分のためにも大切に過ごして行きたい。
一方、New Zealandの冬はどうも毎日雨ばかり続いて、気の滅入るような天気だが、なんと言っても、ここChristchurchの人たちはなんだか親切な人が多い。先日も銀行口座を開設しようとした際には、銀行員の対応はもちろんのこと、ATMでお金を下ろすときでも、通りすがりの人でさえ、場所ややり方を丁寧に教えてくれる。知ってはいるものの初めはちょっと疑いたくなるくらい寄って来るのだが、思い返せば、バスに乗ってもそうだし、店の場所を探していても、折りたたみの傘を買おうとしている時や、散髪屋を探している時でも、そうだった。道ですれ違えばほとんどの人が「Hello」と言ってくる。なんだかだんだんこの街が好きになってきた。春には公園でサクラが満開になってものすごく綺麗だそうなので、帰国直前くらいになってしまうのだろうが、今から楽しみにしている。

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