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イギリス

先日やっと、当初から依頼をしていた中学校訪問が実現しました。訪問先では日本語クラスの先生にお会いしたり、校長先生が校内案内をしてくれたりし、日本語の授業にも参加させてもらう機会も得ました。授業の形態や種類、成績のつけ方・成績の利用の仕方などについてお話を聞くこともできました。

こちらでは、中高も日本の大学のように生徒が教室を移動します。また、授業と授業の間に休み時間がない時間帯があるので、生徒が時間通りに来れないことや授業態度の話を日本人の先生からお聞きし、時間を守るにも、守れる体制がいるな、などと当たり前すぎて今まで考えたこともなかったことを考えたりして、小学校に居るだけでは見えなかったことを知るよい機会になりました。

小学校では、6年生が卒業発表会の練習真っ最中で、毎日練習練習練習です。
現在は語学学校に通っており、国籍も年齢も性別も異なる人が集まってのレッスンがとても刺激的です。日本人は討論が苦手ですが、みんながそれぞれ全く異なる考えを持っているので、お互いの価値観やモラル、文化を知ることがとても楽しいです。他の皆も同様に知りたいと思っているので、よく聞いてくれます。加えてここはヨーロッパから来ている人が多くアジア人は少ないので、特に興味深いようです。ですので、頑張って物怖じせず討論に参加できると、より知見を広げることができると思います。
ニュージーランドでの3ヶ月の研修が終了しました。イギリスと合わせると、1年の半分以上を海外で生活していたことになります。

自分の力不足を感じることも多々ありましたが、周りの方々に支えられてとても楽しい充実した時間を過ごすことが出来、改めて日本の魅力を感じたり、違う視点から物事を捉えることが出来るようになりました。

そして、何よりも子供達の笑顔と好奇心に救われました。自分には当たり前だった事が、子供達の視点で見ると違う感じ方をすることが出来て新しい発見をすることもありました。少しでも子供達が日本に興味を持ってくれていたら嬉しいです!
2008年にイギリスでお世話になったホームステイ先に先月(9月17日)娘が訪問し一泊させていただくという歓迎を受けました。

私はホームステイ中に、妻と息子、娘をイギリスに呼んで各地を案内するとともにホストファミリーへ紹介したことがありました。
娘は、今回 Manchesterで開催される学会に Speakerとして参加することになり、帰りの一日をホストファミリーとの再会に当てたいと考えていました。先方へお伺いしたところ快諾が得られ、娘の希望が実現しました。お会いするだけでなくホームステイも体験できて喜んでいました。

ホストファミリーの方々とはクリスマスカードやちょっとしたプレゼントなどで近況を知らせ合う程度の交流はずっと続けてきていますが、娘が一泊するほどのお付き合いは予想していませんでした。一段と交流が発展し、親戚のような感じを持つようになりました。

研修から8年たってホストファミリーと親子2代に渡るお付き合いに発展し、当時は毎日が冒険で苦しいこともありましたが、改めてIIP研修は私にとってかけがえのないものであったと感じています。
2016年07月02日 20代 , イギリス
研修期間も残り2週間程となりました。
日本の文化等を紹介するイベントのお手伝いをしたり、学校のイベントのお手伝いをしたりと色々な体験をさせて頂きました。
授業で習字をしてみたのですが、いつも元気いっぱいで騒がしいぐらいの子供達が、真剣に黙り込んで筆を使って文字を書いていたのが印象的でした。日本人には当たり前のことでも新鮮に受け止めてくれていると感じますし、子供達の感想も私にとってはとても新鮮でした。
 小学校に来て感じていることは、とにかく子供を褒めてあげることが多いことです。日本だと"当たり前"と思うようなことも、出来たことではなく、挑戦したことを褒めてあげるという感じです。大人の私でも褒めてもらうことも多く、やはりモチベーションが上がるので、ポジティブな言葉や褒め言葉というのは、ちゃんと口に出して伝えてあげることが大事だなと思いました。
 Easter Holidayが明けてから、Japanese LessonとJapanese Clubを持たせてもらっています。
授業は3年生以上のクラスで持っていて、各クラス5~6人ずつのグループに分かれ1グループ30~45分程を、1日1学年ずつという形で進めています。host teacherからは5項目を教えて欲しいという要望があったので、折り紙や習字、お箸の使い方等を今後の授業で取り組む予定です。
クラブは想像以上に参加してくれる生徒が多く、高学年と低学年の生徒で別れて1週間に2回しています。今までの活動は、日本語で名前を書いたり、折り紙をしました。生徒達のリクエストを聞きながら、今後の内容を考えていきたいと思っています。
学校内の掲示板も1つ貸していただいているので、授業の様子やクラブの様子、生徒達の作ったもの等を飾っていく予定です。
①授業の進め方、生徒の授業態度の違い。 研修先の学校では教科書を使用 せず、各教員がオリジナル教材を用意 していた。 また、黙って教員の講義を聞いてい るだけではなく、必ず生徒たちの活動が含まれるような授業内容となっていた。

②教員の働き方の違い。仕事量は日本と同様少なくはない が、授業時間が終わる16時ごろにはスタッフが次々と帰宅し始め、ダラダラと長時間長時間残業している人はほとんどいなかった。

③職場、職場、家庭における男女の役割の違い。まだまだ女性がキャリアを積むのは難しい社会ということだった が、重要な役職についている女性が日本より多いように思った。家庭では男性も積極的に家事を手伝っていた。
小学校での研修が始まって1ヶ月が経ちました。この1ヶ月は学校や英語に慣れる為、すべてのクラスをお手伝いで回りました。日本の小学校とは違う所がたくさんあり、驚きと学びが毎日のようにあります。今は、日本でいう春休みに入り4月の2週目から新学期が始まります。休み明けから、授業やクラブを持たせてもらう予定なので、授業案等を考えつつ休みの時間をのんびり過ごしています。
小学校での研修が始まり、今はまだ各クラスの授業を見学させてもらっています。日本の小学校とは違う部分が多くあり、驚くこともたくさんあります。1日だけ、別の学校の日本文化を紹介するイベントに参加させてもらいました。生徒達も、日本語で挨拶をしてくれたり、日本について質問をしてくれたりと、フレンドリーな子供達です。クラブ活動も持たせてもらえるようなので、生徒達により興味を持ってもらえるようにこれから授業案等を検討していきます。
 ロンドンに来てから1週間が経ちました。初めの1ヶ月はBloomsbury Internationalという語学学校に通っています。ロンドンの中心部にある学校で、地下鉄の駅からも近く、大英博物館等の観光地も周りにたくさんあります。思った以上に様々な国の方がいて、日本人の私が1人で街中を歩いていてもあまり特別な感じはしません。British Englishを聞き取るのに苦労はしていますが、先生も学校のスタッフも優しくてフレンドリーな方ばかりです。初めは緊張していましたが、クラスメートも積極的に話しかけてくれるし、分からない所もお互い考えながら楽しく勉強が出来ています!
  4ヶ月間の小学校での研修が終了しました。研修を始める前は「孤独を感じるかも」「1日が長く感じるかも」と心配もしましたが、杞憂に終わりました。子どもたち、スタッフ、保護者の方にも恵まれて、涙涙でのお別れでした。自分なりに振り返ってみます。

<職場での関係で良かったこと>
1.やりたいことを明確にし、計画を立て、言葉できちんと伝える。
 「全校集会を○回持ちたい」「固定の時間割がほしい」「~をしたいから、子どもを○人貸してほしい」「あなたに~をお願いしたい」など、自分の要求を表明しました。教頭先生から「この国では、自分のしたいことをちゃんと言わなきゃだめよ」と初めに言われたのが良かったです。

2.わからないことはとにかく聞く。
 これは何、なぜ、あの人は誰、物のありか、使い方など、とにかくわからないこと、日本と違うことが多いです。タイミングは大切ですが、誰でもいいから近くにいる人に聞きました。初めは冷たい印象だった人が、実はとても親切で、それ以来その人から話しかけてくれるようになりました。また、やる気があると受け取られたようです。新しい情報も知らせてくれました。コミュニケーションのきっかけにもなります。

3.自分から申し出る。
「何かできることはありますか?」「~しましょうか?」「手伝わせてください」など、仕事を申し出ました。学校は誰もが忙しいです。日本もイギリスも同じです。雑用から、算数や英語の小グループの指導まで、いろいろな仕事を経験させてもらいました。「手伝って!」「この子たちをお願い」など逆に頼りにされて、スタッフの一員として役に立てている喜びも感じました。自分にできることは何でもする!

4.英語はできるに越したことはない。
 仲良くなればなるほど、もっと話したい、分かりたい、伝えたいという気持ちが強まります。コミュニケーションはジェスチャーや表情も大切な要素ですが、言葉で自分を表現できないとフラストレーションを覚えます。研修を始める前にできる限り表現力を高めるといいと思います。また、英語を上達させたいという姿勢でいると、スラングや口語表現をたくさん教えてもらえました。

<授業で心がけたこと>
1.授業内容や地域、子どもの関心のあることとつなげる。
 子どももスタッフも日本についてほとんど知りません。特に強い関心もありません。
 5年生。ヨーロッパの国々について学んでいました。「日本の国技『相撲』を知り、紙相撲をする」という授業の導入に、スポーツの発祥国クイズでヨーロッパの国をいくつか扱いました。マラソンはギリシャ、ラグビーはイギリス発祥ということを知らない先生もいて、私はそれに驚きました(ちなみにラグビーは隣町)。また、外国人力士も紹介しました。
 4年生。「伝統衣装『着物』を着る場面を知り、浴衣を着る」という授業をしました。副担任の先生がスコットランド出身だったので、伝統衣装『キルト』を着る場面を紹介してもらいました。結婚式・儀式、お祝い(お正月、成人式、七五三)、伝統楽器(琴・バグパイプ)の演奏や伝統舞踊(日本舞踊・ハイランドダンス)で着るという共通点があり、子どもたち、先生方、私にとっても驚きでした。最後は、私が子ども、先生に浴衣を着せ、副担任の先生がご自分のお子さんのキルトを子どもたちに触らせました。
 6年生。この街は、第2次世界大戦中ドイツ軍に爆破され廃墟となった教会が保存されています。そこに「和解の像」という彫像があり、同じ彫像が広島に贈られました。ほとんどの子どもが知りませんでした。知らない先生もいました。広島・長崎の話をし、平和への祈りを込めて最後にみんなで折鶴を折りました。

2.体験させる。
 子どもは話を聞くだけでは退屈します。上記のように「紙相撲をする」「着る」「折り紙」や、「巻き寿司作り」「伝承おもちゃで遊ぶ」など体験が好きです。また、クイズも好きです。

3.メッセージを込める。
 「食べ物を大切にしてほしい」という思いを込めて「学校給食と『頂きます』『ご馳走さま』の意味」を、「writingがんばろう」という思いを込めて「日本語の表記文字」について全校集会でプレゼンテーションしました。子どもの様子を見ていて私の中で思うところがあったからです。他にも「文化の相違点ではなく類似点に目を向けてほしい」「自分の国や地域も知ってほしい」「平和への祈り」などそれぞれの授業にメッセージを入れました。

 自分に何ができるか、目の前の子どもたちに何をしてやれるか、私だからできることは何か。目の前の子どもたちと向かい合いながら、自分自身とも向かい合った4ヶ月でした。
イギリス・ゲインフォードでの研修が終わりました。日々に追われ続け時間があっという間でした。私自身、普通小での経験があまりなかったため、集団指導という形態に慣れておらず、中々、最初の方はうまくいきませんでした。だから、休み時間は必ず子どもたちと遊ぶようにして、子どもの名前を覚えたり、どんなことが流行っているのか、好きなのかということを探りながら授業を組み立てることにしました。やはりどのクラスでもおりがみに感動していました。あまり図工の授業がないせいか制作するということに飢えているように感じ、5・6年生に3回しか折らない「犬」を教えたときは少し対象年齢低く設定しすぎたかな?と少々不安だったのですが、実際にやってみるとそうでもなく、2つ3つと自分で折り紙ができたという感動にとても嬉しそうな表情が印象的でした。会うたびに「次は何を作る?」とか「○○が作りたい!」とか完全に折り紙の人になっていました。決して私も折り紙のバリエーションがあるわけでもなく、とにかくYou Tubeでおもしろそうで簡単な題材を探しては作り方をDLして、教室のスクリーンに映て、何度も止めながら指導していきました。中々、うまくいかないこともありましたが、折り紙でこんなに盛り上がるのは正直、意外でした。

学校でYou Tube画使えるのは本当に便利ですね。そして、黒板も全てスマートボードだったので、とても便利でした。毎日、1.5時間の授業を持たせて頂き、正直、準備や段取りを考えたり、予め関連する英単語を調べたり等をして、かといって子どもが乗らない日もあったりして、かなりしんどかったというのが正直な感想です。特に入学して間もない4歳のクラスの授業はとても悩みました。でも、出来上がったものを下校の時にまた出して、友達や保護者に見せている子どもの姿を見ていると疲れも吹き飛んでしまい、準備は大変だったけどやってよかったと思えることが多々ありました。

グレーゾーンや障がいのある子どもにはアセスメントをしたりして、実態を把握してみたりして、請謁ながら助言させていただいたり、活動を通して支援させて頂いたりして、日本での経験を生かすこともできました。この学校はいわゆるインクルーシブな学校でしたが、障がいのある児童に対して専門の正規教員を加配してもらえるよう校長が国にかけあっていることが素晴らしいと思いました。色々なやり方はあるかもしれませんが、インクルーシブに向けた方向性として間違いなく専門性の高い教員を加配することと言うのが何よりも大切なんだと言うことを改めて感じる機会となりました。
 小学校での研修が始まり6週間が経ちました。全校集会でのプレゼンテーション、各クラスでの文化紹介、クラブ活動、子どもたちや先生方のサポートに毎日充実した日々を送っています。
 初め、「4回、全校集会でプレゼンテーションがしたい」と言ったものの、あらかじめ計画されたものに私の時間を作りだすことが難しそうだったので「2回でも構いません」と申し出ました。すると、「この国では、きちんとやりたいことを言わなきゃだめよ!」と励まされ、最終的に6回、全校集会をもたせていただけることになりました。
 各学年の授業もサポートしていますが、先日、突然のオファーがあり慌てたときにとても役立ったサイトがあるのでご紹介します。「kids web Japan」というサイトです。2年生の学習サポートに入っている時、突然「15分くらい日本のおとぎ話をしてくれ」と言われました。このサイトには、典型的な日本の昔話が、かわいらしいイラストと英訳された文章で掲載されているのでとても助かりました。他にも、日本の文化紹介が英文で載っていたり、紙相撲のテンプレートがあったり、なにかと役立ちます。
ロンドンでの英語研修が2か月目に突入しました。少人数クラスの快適な環境でよい仲間にも恵まれ、充実した学習をしています。文法事項に関しては高校の復習のような感じなので私の課題は語彙を少しでも増やし使うことと、とにかく「もっと話すこと」です。片言の英語でも物おじせず積極的に発言される生徒さんがたくさんいて、私ももっと発言しなければと焦ります。ですが先生が「味噌汁ってどうやって箸で食べるの?スープでしょ?」と私が発言できる機会を与えてくださることもしばしばあり、少しずつ頑張っていこうと思っています。
10月のロンドンは朝晩冷え込みます。体調管理に気を付けて過ごそうと思います。
ロンドンでの語学学校生活も終わり、イギリス中部のゲインフォードで小学校の実習が始まりました。総生徒数93名という小規模の学校ながら創立約150年となる歴史ある学校です。各学級が2学年一緒のため、一斉指導はとても大変そうでした。イギリスは最近、日本でいうところの学習指導要領がまとまったため、それを参照して指導が行われていますが、この学校では日本のように教科書がなく、担任が各グループの実態に応じた課題を作成して、指導をしています。イギリスにしては意外だと思いました。また、公立学校にして英国教会の管轄であることから、朝会では賛美歌が歌われ、ちょっとしたお説教の時間もあります。日本の私立のような指導が公立で行われている感じに少々の違和感がありました。

メインは特別支援教育でのインターンを希望しているのですが、特別支援学級はなく、普通学級に支援を要する児童が在籍しています。そのため、個別及び少人数の取り出しの授業が平行して行われています。2学年が1学級にまとまっていると大変な面も見られましたが、年上の児童が時に授業ではいいモデルになったり、絶対的な年齢差から嫌味なく年下の子にわからないところを教えたりリードしたりしてあげられることは大きなメリットではないかと感じました。

また、校長先生が1人1人の子どもの名前をしっかりと覚えていて、挨拶のときも名前を呼んで応じていたり、中休みや給食の時は校長先生と輪番制の担任が子どもの管理をして、ほとんどの担任は休憩が保障されていました。きっと日本とは校長先生の業務はかなり違うのであろうと察することができましたが、子どもの実態がよくわかっている校長先生はいいなと思いました。

休み時間は学年が離れていてもサッカーをしたり鬼ごっこをしていたり、給食は食堂で低学年から席が埋まっていくので必然的に高学年は空いている座席で食べるようになっているので年齢差があっても関わりがとても自然です。日本にも縦割り活動や交流等を行っていたりもしますが、活動という形で括るよりは子どもたちの自主性や自然の成り行きに従ったほうが無理がないんだなと感じました。学校からの強制力が働くと子どもの抵抗力も出てきてしまう...子どもの興味・関心をくすぐってそこから一歩引いて見守ってあげられるような活動にしてあげられているところがこの学校のうまくいっている点ではないかという印象を受け、毎日とてもいい勉強になっています。
2014年08月04日 30代 , イギリス
こちらにきて9ヶ月たち、本来なら今週末ですべての研修が終わるところでしたが、いろいろなハプニングのおかげでまだまだイギリス滞在を楽しむことができそうです。
研修先でのマーケットで3回目の週末を迎えました。グランドオープン後すっかり静かになってしまったマーケットですが、昨日はGay Pride Paredeという大きなイベントがマーケットの近くで開かれたので、多くのお客さんが来ることを期待していたのですが、パレード中はマーケット内は通り抜けていく人ばかりで、イベント後もカフェを除いてその他の店舗はあまり集客できずに終わってしまいました。
まだまだオープンしたてのマーケットは認知度・集客力とも改善が必要そうですが、こちらで研修を続けることのできる期間中に少しでも活気あふれるマーケットになっていけばいいなと思っています。
マーケット内ではいろいろな店舗の方々を知り合うことができ、今までのんびりとマーケットのオープンを待っていた時と生活のリズムが変わり、イギリスで仕事していることを少しですが実感できるようになりました。新規のお店の開店に立ち会えたことはとても貴重な体験で、初日の閉店後にはバックヤードで開店祝いに乾杯をしてその後一緒に働いている方々と食事に行ったりと楽しい時間を過ごすことができました。先週誕生日を迎えた私のためにお店の皆さんからカードをいただいたこともとてもうれしかったです。
この研修を通して少しでも受け入れてくださったお店の方々のお役に立てることができたらと思います。
2014年07月01日 20代 , イギリス
イギリスも学校訪問を通して、日本の文化を紹介するボランティア団体に誘っていただき、お手伝いという形で一度だけ保育園、小学校へ赴きました。多国籍、多人種が当たり前の教育現場では早期から国際理解教育が自然に導入できている様子で、低学年の教室の壁に博物館さながらにエジプトの地図と文化をまとめた図工作品が展示されている光景が印象的でした。語学学校では、英語の習得=就職という意欲で学習する非英語圏のヨーロピアンの仲間に刺激を受け学んでおります。
先週の金曜日で前の授業期間が終了し、今週から新しい授業に変わりました。そのため、終了時の実力確認テスト的な小テストを受け、それプラス先生と自分の成績、これからの目標について話し合う5分弱程の時間も設けられていました。感じた事はやはり、日本人は他国に比べて文法が強いと言うこと。話すレベルで言うとクラスメイトの方がペラペラと話しているにも関わらず、テストの結果は私の半分くらいでした。皆にすごいね!と言われながら、皆程話すことができない私と話せるのに文法を苦手とする皆。この違いがすごく気になりました。今週からはクラスが一つ上がり、夜の6:00~9:00になりました。 学校的に言うと、定期的に授業の感想を聞いてくれるし、本当に自分の英語の苦手なところを理解して教えてくれるので良いなぁと思いました。おそらく先生にもよるのですが...現在私は少し成長出来たかなと感じています。
  先日、ロンドンで行われた「お茶会」に参加しました。私にとって初めてのお茶会でした。海外で日本の茶道がどのように受け入れられるのか興味がありました。参加している方は、イギリスに住む日本人の方とそのご家族、日本に興味がある外国の方でした。
お茶をたてるデモンストレーションが行われ、着物を着た(多分)イギリス人女性が、お茶室で何が行われるかや動作の意味などを英語で説明してくれました。

お互いを思いやる心や、動作の美しさなどを大切にする日本の優美な文化を改めて感じたひと時でした。
ロンドン(グリニッジ)に裏千家の教室があり、お稽古を受けることができます。月謝ではなく、その都度お稽古料を支払うらしいです。誰でも気軽にお稽古を受けることができるそうなので、お稽古を始めようかと考えています。
現在授業は月、水、金が午前中9:15~12:30,火、木が午後13:15~16:30です。授業内容は英文の基本をもう一度学び直しています。わからないことがあればすぐ先生に尋ねることができ、尋ねればすぐに教えてくれます。授業内容以外にも自分の知っていることでわからないことがあれば聞くことができます。 文法クラスに加えて金曜日は会話、発音クラスで自分の発音を直してくれます。
 最近は使っている単語や言い回しがアメリカ英語の時に指摘してくれ、イギリス英語に直してくれます。楽しく毎日学ぶことができて本当に楽しいです。
  とある夕食の際に、ホストとサイバーセキュリティ事情について話しあった。中国をはじめロシアや東ヨーロッパからの圧力が外交問題の焦点になっている国、それがイギリスである。ホストにとって、日本も中国の脅威にさらされていること、北もそうだがSouth Koreaからの政治的圧力があることは興味深いようでたくさん質問してきた。歴史認識の話は非常に難しいけれど、大戦前からアジア大陸を占領してきたという日本の負の歴史は今も尚、外交を脅かすissueに発展することを伝えた。結論、日本という極東の国は、イギリスよりやや高次のセキュリティ対策を隣国に向けて講じているが、ノウハウと防衛目的の話になるとアメリカの存在が切り離せない国、という解釈になった。「歴史的序列がイギリスを今の位置に留めていると思う。」と意見すると、「かつての帝国はもはや過去、唯一の利点は英語を話すことくらい、今は小さい国になっちゃった、だから日本の技術も含め他国から色々学ばなければならないのよ」と答えた。英語を第一言語として話す人間が直面する課題というものを確かに感じた。
  一月ちょいたちました。落ち着きました。仕事ストレスから解放されて、英語の勉強や教材の準備に本腰も入り、順調です。今、ロンドンのクレスト語学学校で学び、秋からアイルランドに行きます。ステイ先も語学学校から徒歩圏で、授業もまあまあです。街も平和です。IIPルートの日本人がクラスに数人おり、励まされます。それなりの距離を保ちつつ、一緒に遊んだり、これからのインターンに向かってそれぞれ努力しています。私は教会に通っており、そこでいろいろな人たちと知り合い、交流の道を探しています。他の同期の人たちもさまざまはところに出かけていき、現地とのチャンネルと見つけています。なにもしないと午前中、語学学校の授業だけで、午後は家でぼーっ、という生活になります。でもステイ先もけっこういろいろあるので(平穏無事な家庭などない)、宿は途中で変えるという気持ちでいた方がいいと思います。
 こちらに来て早くも1ヶ月近くが経とうとしています。生活にもだいぶ慣れ、余裕が出てまいりました。日曜は現地の教会に通っているのですが、そこで多くの人と出会い、毎週誰かの家の食卓に招かれたり、現地を案内してもらったりなど、交友関係が広がりました。現在は語学学校に通っている段階ですが、学校以外にもコミュニティを持つことで幅が広がりますし、現地の人々と交流することでこちらの人々の価値観や慣習ついて日々肌で感じ、頭で考えるといった刺激的な環境のなかで、自らの身がまさに異文化理解を深めることできる好機にあると実感しています。
日本を離れ、ロンドンでの生活も3か月が過ぎようやくこちらでの生活を満喫できるようになりました。
来た当初は話を聞くことで精一杯で自分の伝えたいこと、説明することが難しく歯痒い日々を過ごしてました。

中でも、やはり発音が一番ネックでした。
自分では正しくいってるつもりでも、相手はわかってくれません。
一時は英語は日本人には難しくて無理な発音だからと諦めていました。
ですが私の発音悪いよね、とつづりを言おうとすると、その度に周りの友達が日本人だからといってあきらめるのはおかしい、この単語はこう発音するんだ、と何度も何度も同じ英語の発音を一緒に練習してくれました。
今ではぎりぎり及第点をもらえるようになりました!

そんな優しい友達と週末に学校の友達と食事したり観光したりと楽しい日々を過ごしてます。
言葉の壁は大きいけれど、それを乗り越えようと皆で頑張り歩み寄ることがとても楽しいです。

またお互いの国で会おう、その時はもっと上手になった英語で話そうね、という言葉を掛け合いこの短い期間で、沢山の出会いと別れを繰り返してきました。

私も残り一月、既にクリスマス一色に染まったロンドンを満喫したいと思います。
ここに来て1か月が過ぎ、今の学校に通うのもあと半分になりました。最初の1週間は初めての英語だらけの生活に戸惑いと不安を隠しきれませんでしたが、2週目になると気楽に友だちやホストファミリーともコミュニケーションをとれるようになりました。放課後や週末は多国籍の友達と観光やお話を楽しんでいます。でも初めのうちに学校で知り合った日本人の方々によく頼ってしまったので、せっかくこっちにいるのに日本語を話してしまう時間が多かったのがもったいなかったなと思います。初めから多国籍の友だちともっと話したり遊んだりしているともっと有意義に過ごしながら英語を習得できていたと思います。多国籍の友達からも日本人はシャイだと言われてしましました。シャイだと損してしまします。せっかく日本を出たのだから、もっとアグレッシブになろう!と思ったこの頃でした。
こちらに来て気づけばもうだいぶ経っていました。最初は人が話しているのをなかなか聞き取れませんでしたが、徐々に耳が慣れてきているように思います。
最初のホストファミリーはアフリカ出身の方で、今は2軒目のお宅に移っています。そのお宅は旦那さんがアイルランド出身の方で、自分の研修先の国のことについて聞くことができ、とても勉強になっています。
イギリスは自分の予想以上に様々な国の人々であふれかえっていて、とても驚きました。私のイメージは「イギリス=白人」だったので、大半は白人の人なんだと予想していましたが、実際はかなりの数の黒人の方やアジアの人を見かけます。最近日本も海外の方が増えてきたとはいえ、まだまだ閉鎖的だなと感じました。
また、今通っているクレストでも様々な国の出身の生徒と会うので、日本にいる時は感じなかった自分の日本人らしさを日々体感しています。
こちらに来る前は、きっと自分は太るだろうと予想していたのですが、うれしいことに今のところ変化はありません。日本にいる時は食事や就寝、起床時間が不規則な生活をしていましたが、こちらに来て毎日早寝早起き、決まった時間に食事をしていて、かなり健康的な生活になったからかなと思います。
イギリスについて、もうすぐ1ヶ月が経とうとしています。今は、ロンドンのクレスト学校で授業を受けて、Finlandでの研修に向けての準備も進めています。毎日、時間が経つのがとても早いです。また、1ヶ月がたつので、ホストファミリーの人が変わることになりました。とてもあたたかい人たちで、淋しい気持ちはありますが、今はまた新しい人との出会いを楽しみにしています。海外にきて改めて感じたことは、日本語と英語は本当に異なる言語だなということです。英語は、Yes・NOをはじめに言ってから話をしていきます。日本では、はい・いいえをはっきりということが少ないせいか、こちらでよくYes or No?と聞きかえされてしまいます。また、たくさんの国の人がいるので、今まで知らなかった文化を感じて、戸惑うこともありますが毎日とても興味深いです。
海外の人たちはよく食べ物を丸かじりしています。果物はもちろん、パプリカやセロリといった野菜まで...。おやつにランチに、教室で街角で、若者や年配の方も、いろんなところでいろんなときに、いろんな人が、自由気ままに食べています。
街中だけでなく、学校内でもいろんな出身の人たちが当たり前のように食べているので、丸かじりは世界共通の文化なのかもしれません。もしかして、違和感を感じるのは日本人だけなのかも...

[(あまり)使わなかったもの]
・使い捨てカイロ
・折込広告
・日本のテレビ番組(DVDで持ってきたのですが、PCの規格違い?で見せられませんでした)
・まんが

[(もっと)もって来ればよかったもの]
・わりばし
・おりがみ
・輪ゴム
・半紙
・文房具(ノート、消しゴム、シャーペン芯、のり など)
・おかし
・靴下
・粉末スープ(わかめスープやポタージュなど)
・風邪薬 (ひどい風邪を引いたのですが、病院で薬を処方してもらえなかった...)

[あまり使わなかったけれど、持ってきてよかったもの]
・着物
・ポケットティッシュ
・レトルトおかゆ
・冷えピタ

学校で使うものと普段の生活で必要なものをごちゃごちゃにしてしまいました...
 一年に及ぶ研修も来週で終了です。最初の半年、ロンドンでは毎日が長く感じ、何をしにここにきているんだろうと思う日もありました。ヨークシャーに来てからは毎日が充実しており、ホストティーチャーや友達にも恵まれ、楽しい日々を過ごすことができました。
学校での研修が始まってから、半タームごとに違うクラスを教えていたのですが、そのすべての最終日で「楽しかった」「今日で終わるの残念」「先生のこと好き」「日本に帰らないで!」などなど好意的な言葉が生徒たちから聞けたのは本当にうれしかったです。研修が始まった当初は生徒をどう注意していいものか、迷ったものでしたが、今は堂々と注意もできるし、みんなが話を聞いてくれるのが本当にうれしいです。いろいろ迷うことも多かったけれど、学ぶことも気づくことも多かった実りのある一年間でした。
みんなクリスマスを本当に楽しみにしている様子です。
授業で「日本はクリスマスをお祝いしないんだよ」と言ったら
ほぼ全員が「え~、どうして!?」と質問攻めでした。

こちらではすべての公共交通機関とお店がお休みなので
やはり大切なHolidayということがわかりました。
クリスマスディナーにも何名かの方にお誘いをいただいたので
みんなでお祝いする大切なものなんだなぁという印象を受けました。
24日はほぼ平日通りですが、スーパーもお店も最後の買い物をする人が
大勢いて、大晦日のようです。
クリスマスは町も静かでまるで日本のお正月のようです。

授業にもだいぶ慣れ、廊下で生徒と会うと「こんにちは先生」と言ってもらえることもあります。外国の田舎で自分の母国や母国語に興味を持ってくれるのは本当にうれしいものです。
授業以外に「日本クラブ」というものを始めました。授業とは違ってもう少しゆるい感じでサブカルチャーをメインに紹介しています。日本で流行っている音楽や漫画を紹介しています。
また、知り合いが勤務する日本の高校とスカイプでビデオチャットをしました。
こちらの生徒も同年代の生徒と会話ができて楽しそうでした。これをきっかけにして生徒たちの日本語能力がずいぶん上がったような気がします。このチャットには校長先生もきてくださり、とても感激していただけたようでした。またやろうね、と話しています。

ロンドンでの半年研修を終え、ウエストヨークシャーの中学校での研修が始まりました。日本語を選択している生徒は5人しかいないのですが、GCSEという全英の11年生が受験する共通テストを日本語で受験するということもあって、モチベーションも高いです。ホスト校の計らいでこのクラス以外にも9年生のフランス語の授業をいただき、簡単な日本語や日本文化を紹介しています。箸の使い方や折り紙などがやはり好評でした。

日本語の授業とは別にホストティーチャーの計らいで、最近イギリスに移民してきた生徒の英語も教えています。ESL(第二言語としての英語)をイギリスで教えることができて、本当に幸運だと思っています。
学校の授業を通して友達を作ることができ、英語をつかいながら色々な場所を観光しています。
また、現地のTVを毎日見ていると、次第にリスニングできるようになっているのが実感できます。
お手軽な練習法としてこれからも続けたいです。

先日4ヶ月の語学研修を無事終了し北欧への移動を待つのみとなりました。優秀な指導人に恵まれ、入学当初ホストマザーとの会話に苦労していましたが、随分慣れました。

授業中に使えそうな先生方の決まり文句を少し紹介します。

「わかりましたか。」

You get that? You make sense? Everyone OK with that? Does eveyone look happy? Are you all right? Is that clear? Is everybody else clear?

「話題を変えるとき」 

I would like you to think something. Let's move on to the next topic. Move on to something now. What do you think what's happening? What I want to do is...What I'd like to do is now...I'd like to you to understand... Can you pay attention, please?

3月に満開だったプラムの木々に赤い実がついています。木々の葉が鬱蒼と茂り、雲の流れに時の早さを感じます。相変わらず、6月に入っても雨が多く気温は13度くらいの日々が続いています。6月5日はエリザベス女王の即位60周年祭(Diamond Jubilee)の式典が挙行されました。ロンドンはコンサートやパレードでずいぶん人出があったようです。今は、オリンピックに向けてトーチリレーが各地を走っています。6月18日にハルの町を通過しました。


私は休みを利用して、ヨークにいきました。古く美しい町並みが古代ローマ時代を偲ばせます。町の中心をウーズ川が流れボート観光ツアーが行われています。カンタベリーに次ぐヨーク大聖堂があり、中世の城壁が残存しています。城壁の一角の美しいデザインはabbeyの跡と、知らない人が話してくれました。町の通りにはみやげ物屋が並びます。


さて、先月に続き、リスニングについて少し触れたいと思います。昨年10月、リスニングの小テストの時です。最初の文章が聞き取れなくて、その後、狼狽してしまい、結局、集中できなくなり、小テストはできませんでした。その最初の文章とは、"Let us not to the marriage of true minds admit impediments"テスト後に渡されたスクリプトです。シェイクスピアのテムペストからの引用でした。先生はここは、誰にでもわからないところ、テストでは、軽く流して、その後の文章の意味を掴むことが大切、と言われました。リーディングであれば、前文に戻り何度でも読むことができます。リスニングでは一瞬にして流れる音の連続につけず、あわてふためくと、知っていることも聞き逃して得点になりません。リスニングで大切なことは、語彙の充実を図り、音声に慣れ親しむ方法しか、外に道はありません。外国に暮らしてみて初めてわかることです。日本にいても、英語の音声を親しむ環境をつくれば、当然、リスニングの力を養成することは可能です。

英国ハルでの9ヶ月、沢山の人に出会い、差し入れやプレゼントをもらいました。人との別れはさびしいものがあります。人生には別離はつきもの、といってもやはりさびしいものです。少しの期間でしたが、私の教え子たちが日本語を駆使して国際舞台で活躍されることを祈念して、6月の報告書を終えたいと思います。ありがとうございました。

語学研修も後半になり、要領がだんだんつかめてきました。授業だけでなくいろんなところで学習できますが、通学の行き帰りで利用する駅では、METROの発行するフリーペーパーを月曜日から金曜日まで入手することができます。ただの割には、内容が充実しています。市の中心部に行けばさらに夕刊まで無料で入手することができます、これも読み応えが十分にあります。必要があってラジオを購入したのですが、音楽が好きなのでBBCのCRASSIC FMを毎日聞いて楽しみながら聞き取り練習をしています。

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