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2018年04月09日・Yuriko Kinoshita・ 海外教育交換プログラム , フィンランド , 20代
3月に1週間だけ違う小学校に通いました。スケジュールを組んでいただき、1から6年生までの全クラス、ほぼ空きなしで先生方の要望に沿った授業をさせてもらいました。

1年生は赤・白・黄色の折り紙でチューリップを折り、それを持ちながら簡単な振り付けつきで動揺「チューリップ」を歌いました。2~3年生は自己紹介と日本の基本的な情報(形、位置、国旗について)をクイズ形式でレクチャーしてから簡単な折り紙を数種類作りました。4年生は紙飛行機コンペティションを。5、6年生はだいぶ英語ができるので、45分喋りっぱなしの講義をしました。

特に受けがよかったのが、振り付けつきで1~10までの数字を学習したことでした。ほぼ全員が、3分ほどで1~10をスラスラ言えるようになり、休み時間、廊下に1~10までのカウントが響き渡っていたことが嬉しかったです。

また、1週間だけだったので、何か学校に残せる事はないかと思い、英語とフィンランド語バージョンでニュースレターを事前に作り、全教室に掲示してもらいました。2部作で、日本の基本情報(フィンランドとの比較)と、2020年のオリンピックについて今行われている取り組みや、マスコットキャラクターの決定、おすすめの競技などについて記事を書きました。

他にも、6年生の女の子と休み時間にピアノを弾いていたら、その女の子から「連弾がしたい」というオファーがあり、これから図書館のピアノで放課後一緒に練習をする予定です。素敵な出会いができました。

4月の前半まで、NZへホリデイとして3週間行って来ました。お世話になってた学校に行ったり、授業のお手伝いをしたり、10日間のロードトリップをしたり、就活もしました。このホリデイを経て2、3年後の目標や計画がはっきりしたので、それに向かって着実に成果を出せるように頑張って行きたいです。

また同時に、フィンランドの研修も終わりが見えて来たので、残りの日々はお世話になって来た人たちへ何か返せるように、時間と力を尽くしたいと思います。

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