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2017年07月31日・A・ 海外教育交換プログラム , カナダ , 40代
今回は現地のコミュニティーについてお話しします。

カナダはご存じの通り多くの国の方々が生活しており、それぞれの文化・思想・生活様式・言語を絶妙なバランスで交流しているので、皆が大変うまく尊重しながら生活をされています。

しかし、一方で、自分たちの出身国を大切にしていくことも忘れておられません。私は現在、毎週日曜日に韓国教会のミサに通い、水曜日にはPastorに聖書について様々なことを説経してもらっています(キリスト教信者にはなってませんが笑)が、ただ教会活動をするだけでなく、様々なアクティビティ(ソフトボール、小旅行、フードパーティ、運動会など)を催しながら自分たちの国の人々が協力し合っておられ、大変素敵なコミュニティーを築いておられます。

また、その他にも夏に2週間ボランティでお手伝いさせてもらうコロンビアのコミュニティーでは、夏休みを利用し新たに移民してこられる方が、カナダの生活にすぐに適応できるようにオリエンテーションを政府とは別に、コミュニティー主催でやっておられます。

日本人も少人数ではありますがコミュニティーがあり、子供達のために毎週土曜日日本語学校を開催しています。また、9月からは依頼があり、日本文化に興味のある現地大学生のためのJapanサークルのお手伝いをすることになりました。今は、11月と3月に私の研修校に日本からくる高校生の団体と、交流活動会をやり、お互いの理解を深める機会をつくろうという計画があり委員会が立ち上がりました。

たった3ヶ月ですが、いろいろな人達のお誘いに積極的に参加してきた結果、今はいろんな方面から声がかかり、カナダの国を様々な角度から知ることができています。

皆さんも、自分のできる範囲で、研修校にとどまらず地元のコミュニティーとの触れあいをもち楽しまれてはいかがでしょうか。


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