トップ > 体験談
2014年10月24日・M・ 20代 , カナダ , 海外教育交換プログラム
私がこのプログラムに参加した最大の目的は自らの英語能力の向上でした。それが、日本での外国語の授業に役立つと考えていたからです。

 私のいるニューブランズウィック州は、フランス語と英語を公用語と認めている唯一の州です。そのため、3年生からフランス語の学習が始まります。最近は、自分の日本語の授業がない時には、3年生の教室にお邪魔して、一緒にフランス語を学習しています。フランス語を覚えたいからではなく、フランス語を全く知らない生徒にほぼオールフランス語で、どのように教えているかを学ぶためです。私自身も、フランス語が全く分からないので初めて英語を学習する日本の子どもたちの気持ちがよーくわかりました。また、文字の読み方を教えることの大切さに気付かされました。

 また、私のいる小学校には韓国や中国の子どももいます。その子たちは毎週数時間クラスから離れて個別や少人数で英語を学習しています。その英語の先生にどのような教材を使っているのかどのように教えているのかを質問し、見せていただきました。カナダの小学校でも使われている英語の本も購入したので、日本に帰って時にクラスにおこうと思っています。

 フランス語の授業を見学したり、英語の先生とお話している中で、「文字と音の関係」「発音」をどのように教えているか気になったので聞いてみました。Jolly Honicsを使って教えているのだそうです。現在KGのクラスでちょうど教えているそうなので、今後空き時間に見に行こうと思っています。

以上のように、最近では授業を見る視点も定まってきました。自らの語学力向上だけでなく語学の指導法を学び取るという新たな目的ができ、残りの半年も充実したものとなりそうです。

▲ ページの先頭へ