
フィンランドでは、6年生・春学期の地理の教科書に、日本について掲載されています。
その関連で、6年生向けに日本のことを伝える授業を計3回、行いました。
まず、第1回目は、歴史を話しました。
「45分で日本の歴史を伝える」ということは、難しいことでしたが、
●国のはじまり ●天皇と貴族の時代 ●武士の時代 ●文明開化後 という、大きく4つに分けて説明できるよう、プレゼンテーションを用意。
途中、侍の動画を見せたり、クイズを取り入れたりしながら話しました。
日本の歴史は、フィンランドではそれほど知られていませんが、
●「SAMURAI」は有名であること、
●隣国ロシアに侵略された過去を持つフィンランドにとって、日露戦争はとても興味のあること
ということが、よく分かりました。
第2回目は地理。
面積はさほど変わらないのに、人口は500万人と1億3千万人。
人口密度、フィンランドは16人/㎢に対し、日本は約400人/㎢。
など、フィンランドと比較しながら話しました。
満員電車に、子供たちはビックリ。満員電車の他、日本の季節紹介で見せた、雪まつりの写真や、こたつ、棚田の写真等、反応がとてもよかったです。
地震について説明し、昨年の東日本大震災直後の新聞を見せたときのこと。
さすが、6年生。衝撃的な写真だったとは思いますが、皆、写真を直視して、いろいろと感想を言っていました。とても興味のある資料だったようです。
最終回。日本の現状、ということで、日本の企業紹介や、天皇陛下と首相紹介、通貨、宗教(主に神道)の話をした他、日本のスポーツ、日本の美術(浮世絵)、そして日本の小学6年生についても時間割や1年の流れ等を説明しました。
実物のお金は、とても人気で、「すかし」をみては、驚きの声をあげていました。
長寿国ということで、きんさんぎんさんの写真を見せた時も、とても反応がよかったです。
この3回の授業は、なかなか組み立てるのに苦労し、時間もかかりました・・・・。
でも、今まで自分が深く考えたことがなかった内容があったり、正確に認識していなかったことがあったりしたので、とってもよい機会になったと思っています。
その関連で、6年生向けに日本のことを伝える授業を計3回、行いました。
まず、第1回目は、歴史を話しました。
「45分で日本の歴史を伝える」ということは、難しいことでしたが、
●国のはじまり ●天皇と貴族の時代 ●武士の時代 ●文明開化後 という、大きく4つに分けて説明できるよう、プレゼンテーションを用意。
途中、侍の動画を見せたり、クイズを取り入れたりしながら話しました。
日本の歴史は、フィンランドではそれほど知られていませんが、
●「SAMURAI」は有名であること、
●隣国ロシアに侵略された過去を持つフィンランドにとって、日露戦争はとても興味のあること
ということが、よく分かりました。
第2回目は地理。
面積はさほど変わらないのに、人口は500万人と1億3千万人。
人口密度、フィンランドは16人/㎢に対し、日本は約400人/㎢。
など、フィンランドと比較しながら話しました。
満員電車に、子供たちはビックリ。満員電車の他、日本の季節紹介で見せた、雪まつりの写真や、こたつ、棚田の写真等、反応がとてもよかったです。
地震について説明し、昨年の東日本大震災直後の新聞を見せたときのこと。
さすが、6年生。衝撃的な写真だったとは思いますが、皆、写真を直視して、いろいろと感想を言っていました。とても興味のある資料だったようです。
最終回。日本の現状、ということで、日本の企業紹介や、天皇陛下と首相紹介、通貨、宗教(主に神道)の話をした他、日本のスポーツ、日本の美術(浮世絵)、そして日本の小学6年生についても時間割や1年の流れ等を説明しました。
実物のお金は、とても人気で、「すかし」をみては、驚きの声をあげていました。
長寿国ということで、きんさんぎんさんの写真を見せた時も、とても反応がよかったです。
この3回の授業は、なかなか組み立てるのに苦労し、時間もかかりました・・・・。
でも、今まで自分が深く考えたことがなかった内容があったり、正確に認識していなかったことがあったりしたので、とってもよい機会になったと思っています。
2月5日、静寂の朝を迎えました。灰色の空に地面が真っ白です。木々には綿花が咲いたようです。昨日から、降り続いた雪が積もりました。無風で景色が静止し、静寂の層を深くしています。ラジオから流れる賛美歌の調べと窓外の雪景色が異国情緒を醸しだします。昼、太陽が月のようにその輪郭を現しては消え、しています。夕方、霧が出てきました。ハルの町の七変化です。(日記より)
今日は2月27日です。なんとなく心が弾むのは日が長くなったことです。クリスマスの頃、午後4時ともなると、英国の家庭の団欒を羨み、戸外の夕暮れに一人取り残されたような気持ちでした。今、道端にスミレに似た花が点々と咲いています。風は冷たいですが、鳥のさえずりがあちらこちらから聞こえます。ヘンリー、ギッシングは「ヘンリー、ライクロフト随想録」のなかで英国の春夏秋冬の季節感を捉えていますが、いまここで、そのような風物詩が展開されています。社会に目を向けますと、英国はユーロゾーンの影響を受け不況の渦中にあります。若者の就業はうまくいきません。しかし、英国人はロンドンオリンピックに夢をいだいています。
さて、私の日本語の授業の方は、2学期の5週目に入っています。action verbを中心に教えています。パソコンに画像を写しだし、時にはヘッドホーンでリスニングをしたりして工夫しています。学生はよくがんばっています。
私の英語の勉強については、今、お茶ノ水女子大学の学生が研修にきていて、共に学んでいます。スピーキングの小テストではbest use of holidaysのトピックについて、みんなでデスカッションをしました。私は今、"Is it a good idea to have a choice of political parties to vote for?"に関する小論文に取り掛かっています。このエッセーで、私は、Political parties and democracy go hand in hand to create the best society.について訴えるつもりでいます。私の近況です。また3月に報告します。
今日は2月27日です。なんとなく心が弾むのは日が長くなったことです。クリスマスの頃、午後4時ともなると、英国の家庭の団欒を羨み、戸外の夕暮れに一人取り残されたような気持ちでした。今、道端にスミレに似た花が点々と咲いています。風は冷たいですが、鳥のさえずりがあちらこちらから聞こえます。ヘンリー、ギッシングは「ヘンリー、ライクロフト随想録」のなかで英国の春夏秋冬の季節感を捉えていますが、いまここで、そのような風物詩が展開されています。社会に目を向けますと、英国はユーロゾーンの影響を受け不況の渦中にあります。若者の就業はうまくいきません。しかし、英国人はロンドンオリンピックに夢をいだいています。
さて、私の日本語の授業の方は、2学期の5週目に入っています。action verbを中心に教えています。パソコンに画像を写しだし、時にはヘッドホーンでリスニングをしたりして工夫しています。学生はよくがんばっています。
私の英語の勉強については、今、お茶ノ水女子大学の学生が研修にきていて、共に学んでいます。スピーキングの小テストではbest use of holidaysのトピックについて、みんなでデスカッションをしました。私は今、"Is it a good idea to have a choice of political parties to vote for?"に関する小論文に取り掛かっています。このエッセーで、私は、Political parties and democracy go hand in hand to create the best society.について訴えるつもりでいます。私の近況です。また3月に報告します。
車社会とは歩行者切り捨て社会ということかと思ってしまうほど、バスの時間に苦戦しています。路線はたくさんあって割とどこへでもいけるのですが、休日運休路線や土曜のみ運休、日曜のみ運休など路線によって大きな違いがあります。そして休日は終バスが異常に早い!!駅を出る終バスは5時37分。自宅に帰るためのバスは5時45分。乗換は大きなショッピングモールで、ここはほとんどの路線が集結する地点なのですが、日曜の閉店時間は6時半なのに、バスは45分も前に終わってしまうのです...。イマイチ詰めが甘いサービス具合です。
今日は乗換後のバスが1時間くらい無かったので、車で5分ほどのところなので歩いてみたところ、歩道がハイウェイ脇に出てしまいそれ以上どこへも行けず戻るしかありませんでした。基本大きな道路わきの歩道を歩く人はあまりいません、皆車を使うから。歩道もあるにはありますが、住宅地を中心に使うもののようで出かけるときに使うものではないようです。日本との交通機関への考え方と習慣、それに伴うシステムの違いに慣れてきたつもりでしたが、ふとした時に、判断基準がやはり日本ベースになっていてあとあとあれ?となってしまいます。トロントのような大きな町はどんどん乗り物が来ますから困りませんが、住宅地メインのちょっと田舎の地域はバスの時刻表と路線図を隅から隅までじっくり見て、色々なルートと各ルートの関係性を把握しておくと移動時間や乗り換え時間が短縮されて便利です。ということを日々失敗したり馬鹿みたいに時間をかけて寒い中乗り換えのバスを待ったりする中で学びました。
今日は乗換後のバスが1時間くらい無かったので、車で5分ほどのところなので歩いてみたところ、歩道がハイウェイ脇に出てしまいそれ以上どこへも行けず戻るしかありませんでした。基本大きな道路わきの歩道を歩く人はあまりいません、皆車を使うから。歩道もあるにはありますが、住宅地を中心に使うもののようで出かけるときに使うものではないようです。日本との交通機関への考え方と習慣、それに伴うシステムの違いに慣れてきたつもりでしたが、ふとした時に、判断基準がやはり日本ベースになっていてあとあとあれ?となってしまいます。トロントのような大きな町はどんどん乗り物が来ますから困りませんが、住宅地メインのちょっと田舎の地域はバスの時刻表と路線図を隅から隅までじっくり見て、色々なルートと各ルートの関係性を把握しておくと移動時間や乗り換え時間が短縮されて便利です。ということを日々失敗したり馬鹿みたいに時間をかけて寒い中乗り換えのバスを待ったりする中で学びました。
帰国まであと1か月となりました。この1年でたくさんの授業をさせていただき、忙しい中時間を割いてくださった担任の先生方に感謝の思いでいっぱいです。
最近は小学校低学年の子どもたちを中心にクラフトの授業をして楽しんでいます。今までに行ったのは、「福笑い」「節分で鬼のお面」「割り箸でmagic hand」「紙コップでけん玉」「ぶんぶんごま」などです。これからひな祭りもあるので、折り紙でお雛様を作る予定です。
子どもたちが何ができて、何をするのが難しいかわかっていたつもりですが、やってみると毎回発見がありおもしろいです。たとえば、割り箸をゴムで束ねたり、2つの紙コップをテープでくっつけることがKindergartenやGrade1の子たちには難しくて大人の手助けが必要でした。できあがってからは、楽しそうに遊んでいるので、何でも挑戦してみるのは大切だと思いました。
最近は小学校低学年の子どもたちを中心にクラフトの授業をして楽しんでいます。今までに行ったのは、「福笑い」「節分で鬼のお面」「割り箸でmagic hand」「紙コップでけん玉」「ぶんぶんごま」などです。これからひな祭りもあるので、折り紙でお雛様を作る予定です。
子どもたちが何ができて、何をするのが難しいかわかっていたつもりですが、やってみると毎回発見がありおもしろいです。たとえば、割り箸をゴムで束ねたり、2つの紙コップをテープでくっつけることがKindergartenやGrade1の子たちには難しくて大人の手助けが必要でした。できあがってからは、楽しそうに遊んでいるので、何でも挑戦してみるのは大切だと思いました。
①書道の授業
高校で、書道の授業をしました。生徒の名前をカタカナで書いたお手本以外に、「カナダ」「日本」「友」「平和」「愛」の書き順を入れたお手本も用意して、授業を行いました。どの文字も大変喜ばれ、生徒たちは一生懸命お手本を見ながら練習してくれました。「愛」は難しい字ですが、特に人気があったように思います。
②日本昔話のドラマの授業
高校では、ドラマ(劇)の授業を体験させてもらいました。授業の最初に、幾つかの昔話、例えば、「おむすびころりん」や「かさじぞう」など、生徒に読み聞かせをしました。その後、事前に先生と相談して決めておいた「桃太郎」「さるかに合戦」「花咲じいさん」の3つお話しの劇の練習に取り組んでもらいました。3つのグループはそれぞれ、小道具や表現の方法など工夫を凝らした劇を披露してくれました。
③折り紙の授業
高校生でも、新聞紙を使った「かぶと」を折る授業は、大変人気がありました。他に、「羽ばたく鳥」も男女を問わず、喜ばれました。
こちらでのインターンも残り1ヶ月になりました。この1年を振り返ると、長くて短い年だったと思います。海外で生活したり、インターンという立場で仕事をさせてもらったりする際に何より重要なのは、①自分で道を切り開いていく意志②人間関係の構築の仕方③そして笑顔だと思います。こちらの同僚の先生は私の事を、「日本語のボランティアをしてる日本の先生」と思っています。逆にインターンの立場から極端に言えば、「ボランティアさせてもらっている」という表現が的確のような気がします。そのために上記に記した3つは、常に心がけるようにしました。その中で自分のことを理解してくれ、チャンスをくれる方が必ずいると思います。日本でもよく言われますが、真の友達や尊敬できる人は常に身近にいるものです。
こちらでは「寿司」が大変人気ですが、教科書には「日本のデザート」があまり載っていないそうです。家庭科の先生に「なにか日本のデザートを紹介してほしいんだけど・・・」と相談をされ、今度「あんみつ」をつくろうと考えています。ですが、こちらでは白玉粉や小豆などは、手に入れることは難しいです。なので、団子などを紹介しようと考えている方は、ぜひ持参されたほうが良いと思います。あんこなどは、苦手な方が多いですが、家庭科の先生によれば、「その食べ物を嫌いか好きか判断するには5回試さないと、本当に味見したとはいえない」というそうなので、現地の方が嫌いな日本の料理やお菓子などを紹介するのも良いかもしれませんね。
早くも研修が11か月目に入り、あと1月となりました。今までは英語の授業を中心に参観+授業をさせてもらっていたのですが、残り少しとなってきて今まで参観+参加していなかった授業にもどんどん参加させてもらっています。こちらからも積極的に働きかけ、また研修校の先生も、もうすぐ帰国なのを気遣って下さり「いつでもおいで」と仰って下さいます。スケートの時間はさすが北欧、スケート選手のように生徒はすいすいと滑っていました。アイスホッケーのようなゲームにまで発展しており驚きました。また技術教室の設備がとても整っていて驚きました。こうやって学校や家で自然とたくさん教わりながらフィンランドでDIYが浸透しているのですね。そしてどの授業もやはり12~16人くらいの少人数授業ができるので技術、家庭科(裁縫、調理ともに)できめこまかい指導が行き届くのだと思います。またクリニック(苦手教科など学習困難な場合、別室で授業を受けられる。担当の先生は2人。)では一斉授業では手持ち無沙汰になってしまう生徒も、クリニックにきて自分のペースで1つ1つ課題に向き合っている姿が印象的でした。全員をちゃんと受け止める場所があることがとても良いことだと思います。引き続き色々なクラスを訪問させて頂き帰国まで新しい発見できたらが嬉しいです。
先日日本クラブでべっこう飴を作りました。
砂糖1dlに水1/2dl。それを中火にかけて待つだけ。家で作ってみたときは失敗の嵐でしたが、学校でみんなと作ったらあっさり綺麗なべっこう色の飴ができあがりました!
ホイル作った型に流し込んだり、ブドウに絡めたり、みんな気に入ってくれました。家でも簡単に作れるので、きっと作る子もでてくるんじゃないでしょうか。ただ、液体の飴はとても熱いので、気を付けなければなりません。
学校での生活が残すところ1か月を切り、毎日のように「いつ日本に帰るの?」と聞かれます。今日は「次いつ来るの?」と聞かれてとても切ない気持ちになりました。3月の2週目は春休みです。それが明けるといよいよラストスパート。最後までみんなといろんな思い出作れたらいいなと思います。
砂糖1dlに水1/2dl。それを中火にかけて待つだけ。家で作ってみたときは失敗の嵐でしたが、学校でみんなと作ったらあっさり綺麗なべっこう色の飴ができあがりました!
ホイル作った型に流し込んだり、ブドウに絡めたり、みんな気に入ってくれました。家でも簡単に作れるので、きっと作る子もでてくるんじゃないでしょうか。ただ、液体の飴はとても熱いので、気を付けなければなりません。
学校での生活が残すところ1か月を切り、毎日のように「いつ日本に帰るの?」と聞かれます。今日は「次いつ来るの?」と聞かれてとても切ない気持ちになりました。3月の2週目は春休みです。それが明けるといよいよラストスパート。最後までみんなといろんな思い出作れたらいいなと思います。
ここカナダでの残りの滞在日数がおよそ40日ほどとなり、これまでにやってきた事を振り返ってみた。予定していたものの内、「できた事」と「できていない事」をそれぞれ出してみると、思ったよりもいろんな事をやってきたのだとと感じた。あっと言う間の・・・とよく言うが確かに日々の過ぎるのはこうして振り返ると本当に早いものだ。でも間違いなく、これまでとは違った体験を通じて、充実した一年を過ごすことができたと思う。関係の全ての方々と親戚や家族に感謝したいと思う。ありがとうございました。これからは今できる事と残りの40日間でする予定のものを着実に実行して行きたいと思う。
一方、この4月からカナダで活動を始めると言う方とメールでやり取りを始めたのだが、自分の活動してきた事を紹介すると言うことは、自分にとってもここでの活動のまとめと言うか、良い整理が出来たのでよかった。もちろん次の国 Finland での活動の準備に生かしたいと思う。
一方、この4月からカナダで活動を始めると言う方とメールでやり取りを始めたのだが、自分の活動してきた事を紹介すると言うことは、自分にとってもここでの活動のまとめと言うか、良い整理が出来たのでよかった。もちろん次の国 Finland での活動の準備に生かしたいと思う。
2月に入りロシアから寒波が流れ込むようになり、バルト海に面したTurkuでも気温が-25℃近くまで下がる日が5日間ほど続いた。前日に卒業試験の軽食として配られた余りのバナナを屋外に放置してみたところ、翌朝にはカチカチに凍っていた。バナナで釘打ちができるのかと思い試してみたが、細い釘の頭に圧力が集中しバナナに穴が開くだけであった。また、濡らして絞ったタオルを空中で振り回すと、30秒ほどで持ち手の部分が固まってきて、1分もすると広がったままの形で凍りついてしまった。いずれも酷寒の地ならではの現象なので、帰国後の教材として映像に収めた。
研修校の冬の行事として、中学校ではウィンタースポーツを楽しむ一日があった。スキー、スケート、アイスホッケー、ダンスなど12種類のアクティビティから1つを選んで参加する。私はTurkuからバスで3時間ほどのところにあるHimosというスキー場まで出かける日帰り旅行に参加させてもらった。3台の貸切バスに150人ほどの生徒が乗り、私を含めて5人の教員が引率した。ほとんどの生徒が自分のスキー道具を持参し、11:00から16:00まで滑り放題だった。日ごろからスキーによく出かけている生徒が集まっていたとは言え、斜度35度はある最上級コースを何のためらいもなく滑っていく生徒が多く、スキーのうまさに驚嘆した。日本の勤務校では冬休みに4泊5日でスキー学校を実施しているが、その最上級かそれ以上のレベルの生徒ばかりだった。
気になったのは、引率教員の少なさである。150人の生徒に対して5人では、広いゲレンデに散った生徒の様子に目を配るのは到底無理である。そのあたりの事情を探ってみると、朝7時に出発して夜8時に帰着する長時間の旅行の引率を希望する先生が少ないかららしい。学校や市内の運動施設に行き昼過ぎまでには解放されるコースの方が楽というわけだ。スキーを引率している先生はもともとそれが大好きで、引率のついでにスキーが楽しめるならいいと思って来ているらしい。スキー好きの生徒なら、放っておいても勝手に滑っているから、自分は自分で楽しめるとまで言われた。生徒の安全を第一に考えて、事故のないように手を尽くしたシステムで運営している勤務校のスキー学校と比較すると、大ざっぱで緊張感に欠けると感じてしまった。合宿形式の旅行という発想があまりないフィンランドならではということか。
研修校の冬の行事として、中学校ではウィンタースポーツを楽しむ一日があった。スキー、スケート、アイスホッケー、ダンスなど12種類のアクティビティから1つを選んで参加する。私はTurkuからバスで3時間ほどのところにあるHimosというスキー場まで出かける日帰り旅行に参加させてもらった。3台の貸切バスに150人ほどの生徒が乗り、私を含めて5人の教員が引率した。ほとんどの生徒が自分のスキー道具を持参し、11:00から16:00まで滑り放題だった。日ごろからスキーによく出かけている生徒が集まっていたとは言え、斜度35度はある最上級コースを何のためらいもなく滑っていく生徒が多く、スキーのうまさに驚嘆した。日本の勤務校では冬休みに4泊5日でスキー学校を実施しているが、その最上級かそれ以上のレベルの生徒ばかりだった。
気になったのは、引率教員の少なさである。150人の生徒に対して5人では、広いゲレンデに散った生徒の様子に目を配るのは到底無理である。そのあたりの事情を探ってみると、朝7時に出発して夜8時に帰着する長時間の旅行の引率を希望する先生が少ないかららしい。学校や市内の運動施設に行き昼過ぎまでには解放されるコースの方が楽というわけだ。スキーを引率している先生はもともとそれが大好きで、引率のついでにスキーが楽しめるならいいと思って来ているらしい。スキー好きの生徒なら、放っておいても勝手に滑っているから、自分は自分で楽しめるとまで言われた。生徒の安全を第一に考えて、事故のないように手を尽くしたシステムで運営している勤務校のスキー学校と比較すると、大ざっぱで緊張感に欠けると感じてしまった。合宿形式の旅行という発想があまりないフィンランドならではということか。
あっという間に1月も終わりました。暖冬と言われていたものの、ついに-30℃以下の寒さもやってきた1月でした。いい経験になりました。
1月はお正月関係の内容で、体験型の文化紹介を多く行いました。網で餅を焼いたり、書き初めをしたり、かるたや福笑いをしたり。餅は皆美味しがって食べていました。海苔も持参したのですが、こちらは好き嫌いが分かれていました。かるたは、ひらがなが皆読めない中ででしたが、ゲーム自体に熱中していました。ひらがなの識別はなかなか難しいらしく、お手付きの子が続出でした。
今までは小、中中心でしたが、1月から高校生クラスにもお邪魔するようになりました。やや緊張しましたが、落ち着いていて、逆に他のクラスよりやりやすかったです。
1月はお正月関係の内容で、体験型の文化紹介を多く行いました。網で餅を焼いたり、書き初めをしたり、かるたや福笑いをしたり。餅は皆美味しがって食べていました。海苔も持参したのですが、こちらは好き嫌いが分かれていました。かるたは、ひらがなが皆読めない中ででしたが、ゲーム自体に熱中していました。ひらがなの識別はなかなか難しいらしく、お手付きの子が続出でした。
今までは小、中中心でしたが、1月から高校生クラスにもお邪魔するようになりました。やや緊張しましたが、落ち着いていて、逆に他のクラスよりやりやすかったです。
