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カレッジプログラム

いま、海外の大学で質の高い日本語教師が求められています。

日本の経済・文化に対する関心は世界的に高く、欧米諸国はもちろん、近年はアジア・太平洋地域などの海外の大学で質の高い日本語教師が求められています。海外の大学で日本語教師、あるいは日本語教師のアシスタントとして活動するiiPのカレッジプログラム。大学によっては希望の講座を聴講することも可能です。日本語教師をめざす方、また日本語教師として活動されている方が海外での日本語教師経験を積む場として最適です。

日本語を学ぶ人は、年々増えています。

世界で日本語を勉強している人は、235万人。ここ10年間で70万人以上も増えています。しかししっかりと日本語教育のできる質の高い日本語教師は、世界的にまだまだ足りません。さまざまな国の人と交流したい。日本語の素晴らしさを世界に伝えたい。語学力を生かした仕事をしたい。日本語教師はそんな方にやりがいのある職業です。

世界で活躍できる日本語教師をめざす方に。

日本語教師の資格を取得するには420時間相当の「日本語教師養成講座」受講、または「日本語教育能力検定試験」合格が求められています。しかし資格を取っただけで、プロの日本語教師になれるわけではありません。世界の大学や語学学校で求められているのは、やはり日本語教師としての経験です。海外の大学で日本語を教えたという日本語教師としての実績を作るiiPのカレッジプログラム。研修先の大学にそのまま日本語教師として就職するケースも少なくありません。

大学の授業を聴講。教えながら学べるプログラムです。

海外の大学で学びたい、という方にもこのプログラムは適しています。iiPが派遣するほとんどの大学では、活動に支障のない範囲で、自分の希望する講座を聴講できます。また図書館など、大学の施設が利用できるほか、大学から滞在場所や食事が提供されます。留学生ではなく講師やアシスタントティーチャーとして、海外での大学生活を満喫できます。
カレッジプログラムの募集要項はこちら


※日本語教師に関する詳しい情報は日本語教師御役立ち情報を参照下さい。


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