iiPのインターンシップ、疑問はここで解決。

私でも大丈夫ですか?

私にも、できますか。

スクールインターンの参加者は、学生、会社員、親子、シニアの方など、職業も年齢もさまざま。語学力のレベルも、さまざまです。参加の資格は、好奇心や冒険心、自分を高めていきたいと思う気持ち、人へのやさしさ、など。高い語学力がなくても、人に教えた経験がなくても、コトバの壁を乗り越える姿勢があれば、大丈夫。カウンセリングや事前講習で、出発までの時間に「できる!」というチカラと自信をつけるのも、iiPのサポートのひとつです。


サポートをフル活用して、出発までに自信がついた。

パソコンの利用方法や着物の着付けを教えてもらうなど、積極的にサポートを活用しました。準備を重ねるうちに、不安も軽くなりました。これらの技術は帰国後もとても役に立っています。
(26歳・女性)


着いた日から、家族。

ホームステイは学校関係者の家庭がほとんどなので、安心です。ホストファミリー宅ではひとりの時間も確保されますが、大切なのは家事の手伝いをしたり、食後にゆっくり語り合ったり、相手の生活習慣を尊重しながら、家族の一員として暮らすこと。感謝の気持ち、今日のできごと、相談したいこと、どんどんコトバにして伝えましょう。帰国するころには、きっと本当の家族のように心が通い合います。


ホストファミリーが
語学の先生になってくれた。

語学が不十分な私をみかねて、ホストファミリーのママが語学の先生を買って出てくれました。彼女は、じっくり根気よく教えてくれ、自身もきれいな言葉を使うようにと心がけてくれたようです。
(25歳・女性)



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