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【教員向け】
 自己啓発等休業制度を利用した海外研修

2018年07月04日・・ お知らせ

外国の小学校・中学校・高等学校等で日本文化や日本事情を紹介しながら、その国の学習指導・教科教育・カリキュラム作成・生徒指導などの方法を観察・体験するとともに、派遣校での活動や学校関係者宅でのホームステイなどの日常の中で、教育業界や地元の方と交流を図ることができる海外研修です。

<プログラムの特徴>
・世界の教育庁・教育委員会・学校長からの正式招聘
・海外の教育現場に密着
・アクティブラーニングなど海外の進んだ教育手法を体験
・外国語を実践的に学べる環境

<応募資格>
国立・公立・私立教員及び教育関係者(元も含む)

※応募者には、書類審査および口頭によるインタビューによる選考試験を実施いたします。
※2019年4月に研修の開始を希望する方は、2018年10月下旬までに選考試験をお受けください。

<研修国>
フィンランド、スウェーデン、デンマーク、オランダ、ニュージーランド、オーストラリア、アイルランド、イギリス、カナダ、アメリカ他、希望に沿った国を優先(数国を組み合わせることも可能)

<研修先>
小学校・中学校・高校・特別支援学校より選択

<研修期間>
2週間~最長2年まで

※東京都(有給休職対象)・神奈川県・横浜市・川崎市・群馬県・埼玉県・静岡県・京都府・奈良県・大阪府・大阪市・兵庫県・岡山市・北九州市・長崎県などを例に、自治体が定める自己啓発等休業制度や長期休職制度を利用し、多くの教員が長期研修に参加しています。

<出発時期>
ご希望時期と現地事情(研修先の休暇期間など)を照らし合わせて調整

プログラムの詳細はこちらから

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