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休職制度ー大阪市の事例

「私は教育委員会の「長期自主研修制度」というのを利用して、このたび2年間休職をとり、参加しています。私の場合は2学期に入ってから校長を通じて、教育委員会より休職の募集があったので、校長先生からの通達を待ち、10月末に書類を提出してから、12月初旬の面接を受けて、12月下旬の審査の発表を待ちました。前例がないから無理かもしれないと校長に言われましたが、何とか審査に受かり、IIPのプログラムに参加するに至りました。

この制度では最長3年間休職することができ、その間は講師が教育委員会より派遣されます。私の市の場合は、月々互助組合より研修金も出ますので、かなり助かります。都道府県によっては、その仕組みは違うようで、東京都は1年しか認められていないと聞きました。

詳しいことは各学校の校長先生に伺うか、教育委員会に問い合わせるのが一番良いかと思います。最近の傾向ですと、だんだん制度を利用しやすくなってきているのではと思います。」



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