アメリカで暮らす体験、留学より効果のあるiiPのインターンシップで。
アメリカのココに注目！
開かれた国
建国当時から移民で歴史が始まったアメリカ、今でも世界各地からの移民者達が定着し、複雑な人種構成を示しています。この様な活発な移民の影響で、アメリカ社会は基本的に開放的、能動的な雰囲気です。
多彩な文化
基本的に多文化、多民族社会のアメリカは、地域の差まで含めて様々の人と慣習が交ざり、アメリカだけの文化が誕生。音楽や芸術分野でも巨匠を排出してきました。
独特な教育環境
アメリカは連邦制を採択しており、各州によって教育事情などが少しずつ違います。連邦政府がある程度は介入するため、アメリカだけの教育システムが誕生しています。日本の教育システムに比べて、幅広い経験を積むことができます。
アメリカはどんな国？
文化・経済など世界の中心地。また最も人気がある英語圏の留学先です。年間留学生は59万人以上(2007年時点)。北米大陸の中央に位置し、人口は3億1132万人。面積は962万8000km2で日本の約25倍。通貨はドル（USD）。日本との時差は(ワシントンDC:-14時間)。
| 面積 | 962万8000平方キロメートル |
| 人口 | 3億1132万人 |
| 首都 | ワシントンDC |
| 公用語 | 英語 |
| 通貨 | USD |
あなたに合わせたインターンのスタイル
スクールインターン
日本を教えて世界を学ぶ！日本人がいない小さな町で、たくさんの人と出会い、ふれあいながら子供たちに日本の文化や日本語を紹介するスクールインターン。語学留学や大学留学とは違う体験。
世界の学校長・教育行政府より正式に招聘されるものです。その国のコトバで「普段着の日本」を伝える体験は、外国語を「使いこなせるコトバ」にする、海外留学・語学留学などと比べ、より効果の高い方法です。
ワーク＆カルチャーインターン
あの国で、憧れの職場で好きなことを本場で学ぶ体験！世界のビジネス現場でスキルを身につけたい、本場でワザを磨きたい、あの企業で働きたい。そんな夢を、ひとつひとつ実現へと導く、留学と職業交流を組み合わせた研修プログラム。海外での実務経験は、就職や転職でも評価の高いアピールポイント。
コトバや仕事の壁を自分自身で乗りこえるたび、世界で生きていく能力が高まっていきます。
先輩の体験談
１日が早い・・・。４８時間あればいいのに
先日今いる学校の先生の家でクリスマスパーティが開かれ行ってきました。
私は、まだまだ先生方の話している英語が５分の２も聞き取れていませんが、「単語・単語・単語」で勝手に話の内容を想像させてもらっています。
ジョークすら笑うことができないのはとても今まで経験したことなくつらいけど、先生方は私に話の内容をしらせたいらしく、私はいつも辞書を持ち歩いているのでスペルを聞いてひいてみると『痔』の話でした・・・。（きれいじゃない話ですみません・・・）かなり盛り上がりました・・・・。 あるんですね。
「日本人でもあなたみたいなおもしろい人いるんだねぇ・・・」とまで言われました。 日本人のステレオタイプを打ち破っていこうと思います。（常識範囲で・・・・）
保守的な人が多く、「１年間も知らない国へ、誰も自分のことを知らない所、わからない言葉の中でしらない人のうちへ滞在する私」はとても勇気があると言われました。 アメリカ人＝チャレンジ、自己主張、自己アピールが得意、競争社会 などのかなりのステレオタイプを持っていてそれを吸収しようと思っていた私にとって、とても驚きでした。
私の周りは割りと日本人的な人が多く（私は日本人は保守的な人が多いと考えています）私の考えていたアメリカ人とは正反対な人がほとんどです。
私はこれから「アメリカ人だから・・・」という考えではなく「個人」として考えて人と付き合っていこうと思います。
ただ、言葉が違うだけ。目の色が違うだけ、皮膚の色が違うだけ。 授業の準備しなければならないし、家族との会話、仲間との連絡、文法の勉強、新聞も読みたいし、せっかくだからTVもみたい、TOEICの勉強もしたいし、体も動かしたい（本当に太りますね・・・。食事の面は日本が世界一だと思います。野菜が冷蔵庫 の中にないのです・・・） このように欲張りなので時間が足りないです。
１日が早い・・・。４８時間あればいいのに・・・って思います。
Ms. M.Y.
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